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宮城さんずっとBLだけでいいんじゃないでしょうか(笑)
絵きれいだし、内容上手いし、これも普通の漫画として見れると思います。
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絵が巧い!非常に巧い!それだけでも一見の価値あり。カラーもモノクロも繊細かつ上品かつ色っぽく、イラストとしての完成度は最高級。神がかったセンスを感じられる。
が、漫画としてのストーリー性は少々劣る。テンポが悪く、自己完結的で分かりづらい点有。
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透明感のあるタッチが素敵です。
話も音楽学校というだけでつぼです、才能があるのにそれから逃れたいとか言う設定もつぼでした。
内容は、ホモだった_| ̄|○||||
まぁ、個人的にはツボだったのです。
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宮城さんの絵だったから買ったらBLで驚いたというのは内緒。
あの絵は耽美系描いても何ら違和感ないよね。
早く第三集出ないかなv
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小説の挿絵が好きだったので、マンガにも手を出してみました。二重人格の理也をめぐる池田と香坂のお話。自分は池田さんの方が好きですが。イイ人そうで。
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BL漫画ですが、ストーリーがしっかりしていてBL要素は少なめ。トーンをほとんど使わない白黒の画面と繊細なタッチが好きです。
この人の描く少年が好きなので、この漫画は特にお気に入りです。
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×けなげ、ツンデレ受け。
ある日、大学生池田の家の前に一人の少年が倒れている。
猫のような少年は、お人よしな彼にだんだん心を開いていく。
しかし、少年は二重人格だった。
どちらが本当の自分か。そして自分が本当に惹かれてるのは。
二人の男性の間で主人公の心は揺れ動く。
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宮城とおこさんのだからと、BLとは知らずに買いました。
でも、やっぱり宮城さんの絵は素敵です。内容もしっかりしてて心理描写に打たれました。
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絵はキレイ。お話も絵と同じで淡くて儚い。掴みは弱いけれど、一応は一本の筋があるので宮城作品の中では一番面白いなぁと思う。キャラクターが大変可愛い。
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音楽学校でバイオリンを専攻する高校生・理也は著名な音楽家を両親に持ち将来を嘱望されている。だが、理也には誰にも言えない秘密があった。それは自分も知らないもうひとりの自分ーーー?
秘密をいつしか共有するようになった大学生・篤司。理也に複雑な感情を抱き、翻弄する先輩・香坂。交錯する感情、関係の行き先は!?
現在、第二集まで出てます。
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人格が入れ替わる、ヴァイオリニストの少年のお話。
厳格な父の支配から逃れたいけれど、ヴァイオリン無しで生きてもいけない葛藤から指を切ったところから話が始まります。
宮城さんの美麗な絵と繊細なお話に惹きこまれました。
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正直この方はなぜかイラスト描きだと思ってナメてました…。おもしれーーー!設定がおもしろい…うまいなーって読んでいてたびたび思います
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完結するまでに、○年も掛かったという作品…。
ラストはハッピーエンドで良かったです。
全3巻。
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BLはあまり好きではありませんが、これは良かったです。
絵がとても綺麗ですっきりしているので目に痛くないし読みやすい。
でも濃いBLが好きな人にはお勧めできません。
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1巻しか読んでないですが、絵が綺麗で
内容も少女マンガちっくで好きです。
あんまゴテゴテしてない、初心者向けBL。