投稿元:
レビューを見る
悩ましい展開ですねー。
菊池君を個人的には応援したい展開になってきたところで洸へのフラグが立つという。
双葉、どっちともくっつかない展開が理想のような気もしてきた(;´∀`)
投稿元:
レビューを見る
青春に乗るでアオハライド…。撮影で使用したスタイリストさんの私物で、忙しいのが終わったら読もうと借りていたもの。
今ドキの作家さんの漫画をほとんど読まないので借りてみましたが、わたしの淀んだ心を潤してくれて、懐かしい感情に涙が止まりませんでした。韓流ドラマみたいな感じで、わかっちゃいるけど展開が気になってぐいぐい読みたくなるというジャンルです。
しかし、今の漫画は心理描写が多すぎる…。せっかく絵が達者だし部分的にコマで魅せられてる人だから、微妙な表情や仕草、背景で判断させてほしい。。全部言わなくていい。
唯一好きなシーンは、主人公と洸が流れ星を見た後に、主人公が迷いを断ち切って走って帰るシーンです。迷いに追いかけられる様子がスクリーントーンを使って表現されていて、何度も読んでしまいました。
映画のキャスティングはあり得ない。せめて10代をキャスティングしないと厳しいでしょう…。
トラウマから心を開かない男の子を見て、成田美名子先生の『サイファ』が読みたくなってしまった。最後どーなったんだっけ。。
投稿元:
レビューを見る
高校2年修学旅行後編。
洸の単独行動に着いて行く双葉。
ついに洸のターン化⁈と思うものの、なかなか恋愛もうまく行きませんね。。
逃した魚は大きかった。
過去を乗り越え成長して行く洸に、光をみました。
そんなこんなで先制布告。いや、もう先制じゃないか。
まさに、アオハライドだね。
投稿元:
レビューを見る
ここのところ、いつ冬馬くんがフラれるのかと思うと、ハラハラして気がきじゃない。どんどん配色が濃厚になってますが、お願いだから自分から勝負をあきらめないで!とエールを送りたい。でも、多分、次の巻くらいで終わりを迎えてしまうんだろうなぁ…。悲しい。
投稿元:
レビューを見る
修学旅行にて洸が双葉に「友人代表」として来て欲しいと言い、二人で墓前に手を合わせた時、双葉が言った言葉からも二人が相性が合うのが感じられる。双葉がリュックをひったくられるトラブルに巻き込まれてしまい、他のメンバーも心配するが、連絡ができなくなってしまい、ピンチになる。しばらくして洸が表れ、助けてくれたので、好きになるのも頷ける。冬馬も双葉のことが好きな気持ちが伝ってくるのだが、洸も自分の気持ちを前に推し進めて欲しい。双葉が二人に挟まり、どっちに傾くのか次巻以降気になる要素。だがばーのエピソードが良かった。
投稿元:
レビューを見る
私も嫌な思い出の場所、楽しい思い出に塗り替えていきたいな…
色々乗り越えていきたいな…。
バスの中で寝てしまった双葉に対する洸萌えるw
投稿元:
レビューを見る
なんか9巻か10巻くらいから胸が痛い。きゅーーーーっと締め付けられる感がハンパない。洸が動き出した!友達代表ってことでついてきてと。いよいよ菊池くんに言えないことをしてしまったと自覚する双葉。めちゃくちゃに優しい菊池くんだからこそ、ハッキリ菊池くんだけを見つめられない自分にイライラするんだよね。気持ちわかるー。わかるからこそ切なかったー。菊池くんを安心させたいのは勿論だけど、菊池くんの事が好きなんだって自分に思い込ませるためにストラップが必要だったみたいなとこあるよね。
でも迷子の双葉を見つけるのはやっぱり洸。リュックを見つけるのも洸なんだね。小さい頃の小湊くんが可愛かった。双葉って菊池くんに好きって言ったのかな?言葉にしてたっけ?言ってない気がするけどどうだったかな。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
中学時代のつらい記憶を、みんなと塗り替えることのできた洸。洸の気持ちは次の段階へ──。双葉は冬馬との関係を作っていこうと努力するが、洸とある行動に出てしまう。波乱が広がる修学旅行──。
【感想】
投稿元:
レビューを見る
あった!アクシデント。
けどまだ決定打にはならんかー。
もう一個何か起こるかな。
あと、修子と小湊もうまくいく!?
投稿元:
レビューを見る
小湊くんのバックストーリーがとても良かった。
外も内も男前だわ。
洸が過去に向き合って歩き出したのも良かった。
双葉の事で村尾に宣言した時、小湊くんが射抜かれていたのには
笑った。顔真っ赤だったし。
「物」で補おうとする関係…そこからでも始めたいと思う気持ちも、
それに縋りたい気持ちもわかるからこそ辛い。
でも、展開的にそれほどしんどくなくなってきた。
終わりが近いから?
完結後に読み始める利点かな。