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旧劇場版をベースにちょっと変わっている。
あの音楽を思い出していた。
妙に前向きになっていて笑った。
そしてボーナストラックには前々から言われていた、マリの話が。
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貞本版エヴァが完結しました。
よい読後感ですが、使徒ってなんだったのかなどの解説がないところが物足りませんでした。
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苦しみが完全にない世界は死んでいるのと同じ、か。
人は苦しむ事を宿命付けられている、とも言えるか。
悲観的に言えばそうなりますが、苦しみのない世界に恐怖しか感じず、否定したがっている自分としては、それを肯定するしかないんですよねぇ。
哲学として色々思う事はありますが、確かに興味深い内容・やりとりでした。
ただ、感想としては。
「…えっ? それで?」
と。
なんというか…これまでのやりとりは何だったのかなぁ、と…。帰結がこれなら、本当にこの1巻だけで話ができちゃうような気がするんですけども。
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色々と謎は残りますが、きれいにまとまってると思います。
EXTRA STAGEでまさかの人物が…!
映画版もまだまだ楽しめそう。
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そういえば、あれから何年たったんだろう。内向的な僕らが成長していく上で、向き合う壁と面と向かって無意味に本気でぶつかったような気がする。
傷つけるのは嫌な癖に自分が傷つくのは厭わない馬鹿な人らのことたちを思い出した。
漫画版はアニメではコンテキストとしてしまって置いてけぼりな部分を一つの解釈として丁寧な作りだったと感じた。
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なかなか良い終わり方だったんじゃないかと存じます!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、劇場版「まごころを、君に」の通りにストーリーが進んでいくような印象を受けました。所々違うところはあるかと思われますけれども、基本的には映画に忠実に、といった感じですかね…。
ヽ(・ω・)/ズコー
そして、最終話なんですけれども、なんだか新劇場版の意味不明さを補足・補完するかのような内容…これはますます新劇の最終話が気になりますね!
といった感じで特段の感想はないんですけれども…なんだか漫画版のエヴァは僕が小学校か中学校くらいからスタートしているので、こうして無事に完結してくれることに感慨深さを感じます…。
といった感じで感想を終えます…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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とにかくお疲れ様!の一言です。
第1巻発行時は十代だった私もアラフォー。
年月が経ったぶん成長したかといえばそういう訳でもなく……。
まだまだどっぷりとシンジ君に感情移入してしまいます。
彼の弱々しさ・危うさはいくつになっても誰の心の中にもあるのかもしれませんね。
ユイさんが可愛くてカッコ良かったんですが、なりたいとは思えないなぁ。
自分の子供に世界の未来を託すなんて色んな意味で恐ろしい……。
アニメにはなかった雪景色のエヴァ世界。
シンジ君はきっと素敵な大人の男性に成長すると思います!
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終わりました。
すっきりした終わりかた。
またシンジくん、葛藤しながらも
この世界で生きていくんだな。
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エヴァの新映画”序・破・Q”は未見の
おっさんです。
旧劇場版までの分は少なくとも自分の中では
補完されましたね、この作品で。
もちろん全ての意味が分かったわけでは
ありませんが、掛け値無しに良い作品でした。
旧劇場版を見て「イデオンだなあ~」的
感想を持ちましたが、この作品を読んで
その時代より前に進んだんだなあ~・・・
と^^;
とにかく完結。お疲れ様でした。
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ハッピーエンド。旧劇場版でも描かれていなかった、サードインパクト後に改変された世界と、新劇場版につながるエクストラステージ。面白かった。
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長かったですね。
アニメは過去に見てますので、話の流れはわかりますが、マンガの完結がこんなにかかるとは笑
最後にマリが出てきたのが素敵です。
エヴァンゲリオンとしては、ちょっと違うタイプのキャラですが、個人的には好きなキャラなんで。
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『他人の存在を今一度望めば、再び心の壁がすべての人々を引き離すわ。
再びA.T.フィールドがあなたを閉じ込めてもいいの?
他人という恐怖がまた始まるのよ。』
ついに終わってしまった…。
20年か、長かったなぁ。相当待たされたな。まだまだ、映画も待たされるんだろうなぁ。
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うん、まあ、なんというか。完結してよかったです。話はよくわからなかったというか、映画版を思い出しながら読んでやっとという感じだった。
ラストにあの子がちょろっと出てくるところがこの巻の読みどころですかね。
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サード・インパクトが人々のATフィールドを内側から破壊していく。
他人と自分の境界のなくなったLCLの海で、シンジは綾波の世界に別れを告げる。
他人と融合することで苦しまない世界に安住するよりも、他人と触れ合うことで傷つきながら成長していく道を選ぶシンジ。
TV版、映画版、様々なエヴァンゲリオンが、それぞれ別のパラレルワールドで成立していることを示すような暗示も随所に見られる。
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20年かかって、ついに一つのフィクションがここまでたどり着いたのだ、という感慨深さがある。
間もなく「その年」を迎える「2014年の冬」という季節にこの巻が発行されたのは、
あるいは彼らのシナリオ通りだったのではないだろうか。
もしかしたら、先日までのあの大雪でさえも。
時に、西暦2014年。
現実はこのフィクションにどこまで追い付いたのか。