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割と面白く読めるストーリーだったので、マンガ自体はかなり高評価。
でも、内容は基本中の基本なので、マンガで苦手意識なく読めて知識を吸収する土台ができてるだけに、もう一段上のレベルの会計知識を含めてくれると完璧だったと思う。
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漫画なのでスッと頭に入ってきやすい。財務の必要性がなんとなく掴めた気がする。より高度な本のとっかかりとしていいと思う
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3/16は財務の日
この機会に、マンガを読むだけで、会社の数字と決算書のポイントが分かる入門書はいかがでしょう?
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わかりやすく、経営層、経理が見て、判断しなければならない数字を説明してくれた。章の後にある用語の追加説明などもとても親切だった。漫画もとても感情移入できた。
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マンガで入門とタイトルにもある通り、会社の数字に興味を持った場合の「入り」としてはいいと思う。
ただし、マンガのストーリーが割とイイためのデメリットとして、そっちの内容ばかりが記憶に残るかも。
本当に会計を学ぶのなら、この本をきっかけにして更に会計知識への興味が高め、そこから別の入門書を読むのがおすすめ。
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財務関係の興味を持つにはとても良くわかりやすい内容でした。補習授業、用語解説が非常に勉強になりました。これを機会に次へのステップに進むつもりです。
マンガのストーリー楽しめました。マンガで苦手な分野に入りやすくすることを学びました。苦手意識がすこし減った気がします。もっと知りたいと思いました。
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ちょっと古いので、今時そこはすでにシステム化されてるだろ!と突っ込みどころはあるものの、会計を学ぶという点ではわかりやすいし、面白いし、よくできていると思う。
自動化されていないがゆえに、ひと昔前の雰囲気も伝わり、ある意味良書。
今までのやり方が踏襲されて今につながっているので、システム化されたがゆえにわかりにくくなっている部分が、会計にもあると思うので。
というのは懐古趣味だろうか。。(苦笑)