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【】
ふざけているようだが、アドラー先生(想像)を出し
馬鹿馬鹿しい質問
最後の言葉は
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再読する。類書「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」を読んだばかりなので、よい復習が出来た。
通して買っているわけではないから、レギュラーが増えたことに面食らう。
ポジティヴで自己肯定的な心理学は気持ちを上げてくれる。
類書では触れていなかったアドラーの娘に関する事件には胸が痛む。
番外編4コマ:フロイトの嫉妬深さ。心理学の巨人も案外人間が小さい。
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原因ではなく目的が重要。今どうなっているかの原因を考えるよりもこれからどうありたいかという目的に向かって進む。
人はだれしも対等であり、周りと比べたりする必要はない。比べるならば自分自身と比べ、昨日の自分より良い人間になることを目指す。理想の自分に対して、劣っていると感じる劣等感は決して悪いものではなく努力のエネルギーとなる。
完璧でないとか人に嫌われるからという理由で行動しないのはもったいない。それは人生の嘘である。
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今まで読んできたアドラー心理学の思想が整理されると。
課題の分離を行った後でも相手を考え気に揉んでしまうことがあるが、完全に切り分けるのではなく、見守るという姿勢でいればいいとわかり気持ちが楽になった。
つい、心配やご機嫌とりとこちらから動いてしまうので相手の課題として見守っていこうと思う。
ロールプレイゲームが好きだったので自分のレベルを上げるという概念が気に入った。相手との比較ではなく自分との比較を意識する上でわかりやすい概念であると感じた。
目的に向けてどのカードを使うかは自分しだい。可能性のなかで生きるのでなく、不完全でも発表し自分を高めていきたい。
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原因と目的の項は参考になった。
そもそもアドラー心理学は難解なイメージがあるので入門編としては適切な一冊なのでは。
他のアドラー心理学の本も読みたくなった。
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アドラー心理学の本をいろいろ読んだ後に購入した本。
アドラー心理学の考え方をギャグ多めで解説してあり、マンガ好きとしては印象に残りやすい。
冒頭に「目的論を主張するアドラー先生なら許してくれる」から始まり、無茶苦茶な展開になっていくところが最高に大好き。
小難しいアドラー心理学の本を読んで、消化不良の方にはおすすめしたい本。ただし、ギャグ漫画が苦手な方には勧められない…