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総括。
キセキの世代のキャラ付けとトンデモバスケはうまくはまった作品。コートの端っこから3Pとか笑ったし強さに鳥肌たった。
話全体もインターハイ地区予選で敗北→ウィンターカップで優勝と綺麗な流れだったし、キセキの世代を倒す順も一回戦でキセキのエース→準々決勝でキセキクラス2人→準決勝でキセキの技をコピーした奴→決勝でキセキの主将、まだ誰にも見せてない能力ありと順番に強くして盛り上げていくのに工夫を見せた。
まぁ決勝は小金井とか赤司ゾーンとか要所要所見所あったけど何か盛り上がりに欠けていたかなと。
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全30巻をやっと読み終わりました。
最後の試合まで、ハラハラの連続でしたが、本当に素晴らしい終わりだった…。後半、キセキ達の黒子くんへの愛情ハンパなかったですが、やっぱり青峰くんが黒子くんにハッパかけるんだなぁ、、、とキュンとしてしまった。そして、最後まで影としてのスタイルを貫きとおして赤司くんを倒した黒子くんは最高に格好良かった。
最終回の写真、キセキが5人集まってあんないい雰囲気で並ぶなんて、ここまで想像もできなかった。でも、それに納得感が持てる素晴らしいラストを迎えてくれて、本当に良かった。褒める言葉しか浮かばない…。
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途中もうゾーンの定義が分からなくなったけど、赤司も何か元に?戻ったしこれからも試合やろうぜ!的な終わりでよかった!作者のあとがきに何だか感慨深いものがありました!
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最終巻。勝敗はわかっていたとはいえ、最後までハラハラさせられたし、誠凛勝利の瞬間は感動せずにはいられなかった。キセキメンバーでバスケしてる写真が素敵。
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目からビームが増えたのは気になりますが(笑)全巻読了。
赤司さまが元に戻ってくれたのは素直に嬉しい。そしてキセキの世代が揃って昔みたいに楽しくバスケしたんだなぁ、とわかる写真は最終回にふさわしい。
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洛山、完全なるアウェーの洗礼!でも、赤司くんがチームメイトを取り戻し、これからは本当の友達もできるとおもうよ。で、本当のゾーンを開く時に等価交換的なものは必要ではないんですか?(←なんとなくあのシーンを思い出したのでw)話はこの30巻で終わったけど、黒子くんたちは2年、日向くんたちもまだ3年。あと1年また一緒に戦えるさ!
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洛山戦決着ッ!
諦めなければキセキは起こるッ!
”ゾーン”という未知なる能力に戸惑いながらも、最後はやはりというか仲間の友情あっての物語。
今後また黒子たちの活躍を読んでみたい。
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とっても良かったです。爽やかな終わりでした。仲間あっての部活。チームだけでなく、絆はいろいろなところにありました。こういうことに打ち込めるのは素敵なことだと思います。自分のミスで負けることもある。悔しい気持ちが次の成長につながる。未来ある人たちに、常に目の前のことと向き合おうとする強さを持っていてほしい。そして私も、社会人はどうしたらこんな風に何かを成し遂げるか、考えたくなる物語でした。強い気持ちがぶつかり合って、勝ちと負けが決まったけれど、両者の姿は清々しいです。
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夢と希望をありがとう!!おつかれさまでした!
終わってもまだ好き!映画楽しみ!
アニメの方だけど、75.5話でみんな幸せそうで嬉し泣いた!
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前評判?で想像してたより、普通にスポーツものとして面白かった。終わり方も引き伸ばしなくて良かったし。
技や人物がとても個性的(って表現でいいのか)でネタになりやすくて、それは笑える方向でも楽しかったです。
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最後にしっかりと伏線回収というか、最終巻までに描かれてきたテーマが一気に爆発して気持ちのいい締めくくりでした。
火神のゾーン、黒子のバニッシングドライブ&ファントムシュートなど技術的には面白いと思っていましたが、「チームプレイで勝ち上がる」というテーマとは少し離れてしまったので違和感を感じていましたが、最後に「本当のゾーン」に集約されるとは・・・。ライバルの青峰の涙や「奇跡の世代」の描写を見ても「強さとは?」という本作のテーマに沿った気持ちのいい流れでした。
そして最後の得点シーン。普通なら主人公がバシッとシュートを決めてカッコよく締めるところですが、ページをめくった瞬間ドキッとしました。たぶん自分も黒子のミスディレクションに騙され、ふとテーマを忘れそうになってたんだと思います。
漫画は誠凛高校が全国優勝し、来年以降のリベンジを各校が誓い合って終わるという形でわずか高校1年間だけが描かれるだけでしたが、これはこれで爽やかな終わり方で良かったと思います。それまで能力が高すぎるあまりに「個の強さこそチームの強さ」と過信していた「奇跡の世代」の各メンバーが、黒子や誠凛高校が持つ「別の強さ」を認め、来年以降大きく成長しそうだという終わり方も青春ぽくて素敵だと思います。
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黒子という名の影の薄い青年が主役のバスケット漫画。
少し現実離れしているが、特徴的な特技を持った少年たちが登場し、熱い試合を繰り広げます。
バトルマンガのようなバスケマンガ。
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色にちなんだ名前やそれぞれが必殺技を持つ現実離れした漫画。
しかし、その設定を受け入れればのめり込める作品。
自分、チームメイトそれぞれの思いをぶつけ合い熱くなれるスポーツ漫画の特徴を活かしつつ、必殺技などで厨二病も寄せ付ける。テニスの王子様とおなじ路線といえば分かりやすいか。
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2023/4/30
しゅてきな終わり方。僕は影だ。かっこよすぎやろ。
負かすことで本当の赤司が出てきてゾーンに引き込む特殊能力に対してチームとして培ってきた絆の勝利という。友情、努力、勝利のジャンプマンガじゃった。
18:29
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個人技に走った人が、あ、俺がやってるバスケットボールって団体競技じゃね?って気が付くお話。
スポーツ漫画、現実的なものか、
逆にぶっ飛んでるもののどっちが好きなので、
折衷というか俺は最後までハマり切れずに悔しかった。
人気があるのは理解出来る。