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シンプルなアイテムでも、バランスを考えれば、とってもおしゃれに着こなせる ということを勉強させてもらいました。パリジェンヌのような、芯をもったぶれない女性になりたいな、って思いました。
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自分ぴったりのサイズと、それを追求する試着が大事だと教えてくれた本です。1も好きですが2もやはり好き。
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1を読んで良かったので、2も読んでみました。もう出だしからおしゃれです!おしゃれすぎて、思わず気になったページにふせんまでつけてしまいました。「なるほど!」「なるほど!」の連続です。でも「部屋着はセクシーに着くすず」というところまで読んで、現実に引き戻されました。うん、どんなに頑張ってもパリジェンヌにはなれないなぁ・・・。まぁ、いいか日本に住んでるんだから、日本のおしゃれで・・・と思わずやさぐれてしまう私。でもイラストがかわいくていい目の保養になりました。
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思っていたよりもイラストが大分少ない。
前半は、「ベルトの位置で印象が変わる」とか「色が多いとだめ」とかそういうファッションの注意点?
後半はコーデ集。だけど、同じアイテムの年代別似合うコーデ、っていっても数が少ない。5種類×5世代くらいだった。それなら年代を決めて(決めなくてもいいけど)コーデもっと出してほしかった。
というか、前半の内容か後半の内容、どちらか一方で1冊作って欲しかった。
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うーん、参考になる度は1の方が高いかな?
こっちはバリエーションを増やす的な期待で読むのがいいかも。
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自分の身体にぴったりな服を着ようと思った。
デコルテのカットが綺麗なトップス、トレンチコートなどお気に入りが見つかるまで地道に楽しく探したいと思った。
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第一弾が教科書なら、こちらは参考書。
この一冊だけでも楽しめるけど、前作があったほうが絶対にいい。