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すぐに実践したい!児童学生から社会人まで皆が使える!暗記や勉強に役立ち、生涯学習の視点が養える本です!
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体と心と頭の関係をうまく使って勉強していこう!!という本。
けっこう「へぇ~」というポイントが多く、
暗記が苦手な私としては是非とも実行したい。
逆立ちして暗記は、本当に困ったらやろうと思います。
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覚える時は一度一度目をつむる
爪をぎゅーっと押しながら暗記する
暗記する時は耳栓そしてささやく
伝ちゃんの本はすぐ行動に移せる分かりやすい内容なので
すぐは試してみようと思います。
また、机の置き方は「目からうろこ・・」でした。
普通の家の学習机って壁にくっつけて配置するけど
背後が気になって集中できないという事です。
会社のお偉いさんの机のように背中が壁で、前が見える方が
落ちつけるそうです。
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真新しいことは何もありません。また具体的な方向性が見えず、単に寄せ集めのごった煮みたいな内容です。ノートパソコンをスリープの状態にしておくことは「agree」ですが、そのほかのことはあまり試す気力がなさそうなものばかりです。ちょっと残念。
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【80年の地球旅行】
それは「決めつけ過ぎでは」という部分もありますが、使えそうなものが多数ありました。使っていきます。
人生は修行ではなく遊行、これには激しく賛成します。
「よその星から地球に80年間ぐらい旅行に来た宇宙人」この考え方すばらしいです。そう思うとせっかく観光旅行に来ているのなら楽しまんと損と思えてきます。
もう旅行の日程も半分過ぎてしまいました。残り半分も楽しんでいこう!
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学習に対しての「心」「技」「体」が書かれている本。
「心」「体」に関して読んでみると当たり前の部分もあるが、普段は意識できていないので、再認識できたように思う。
「技」について簡単にできるものからすこしずつ試してみようと思います。
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本当に「すぐできて、頭が良くなる習慣」が書かれた一冊。
「頭」だけでなく「心」「体」を融合・調和させることが大切、ということを意識して、自分の習慣となるように取り組んで行こうと思います。
■人生は、修行ではなく、遊行だ!
■神経(神様の通り道) 脳⇄神経⇄筋肉⇄行動
・ストレッチで集中力を増す(首回し・肩回し)
・座ったままではなく、時々立って歩きながら
・軽いスクワットをしながら、音読して、暗記する
・スクランブル暗記法 倒立と指回して、緊急の暗記が可能
■ヨガ式呼吸で脳に酸素を
・にっこりして鼻で呼吸
・反対の指で鼻の片方を押さえながら記憶していく
■暗記
・覚えるときには、一度一度目をつむる(理解と定着)
・覚えたい項目を声に出しながら、爪をぎゅーっと押す
・耳栓をしてささやく(5感をわざと遮断)
・ゆっくり3回、早口で3回、声に出して言ってみる
・思い出せない時は耳の上をさわる (記憶は側頭葉・思考は前頭葉)
■筆記用具を意識的に変える
・計算には万年筆・・・消しゴムで消せないためミスが減る
・漢字は筆ペン・・・ハライやトメをしっかりと書き覚えやすくなる
・アイデアを考える・・・大きな無地のノートに濃い鉛筆・シャープペン
・まとめ・・・マス目が入ったノートで区切りをはっきりさせる
■その他
・交感神経が優勢な夜明け頃(5時or6時頃)勉強する
朝の20分は夜中の2時間に相当する
・インタージュール学習法 15分集中し、5分で振り返る
・「写す」より「考える」 わかったことや発展事項を書き込む
・自分の背後ではなく、前方に空間をとる
・机を壁につけず、散らかさない
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タイトルに惹かれ購入
内容はビジネスマン向けというよりも学生向けな感じ。
学習するには体が密接に関係しており、体を鍛えたり姿勢を正すことで効果があるとのこと。
実践しようと思ったのは以下のこと。
・勉強は一回20分、細切れにし、集中する。
・筋トレやストレッチをする。
・瞑想しいろんなことに感謝する。
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この本に書かれている学習法は著者が実践してきた結果もとになっているようだから、効果が全くないとは思わないけれど、理論的な説明はちょっと眉唾ものが多いような気がする。心理学や大脳生理学、時には宗教的なものまで引用しているけれど、ちょっと著者の都合のいいように解釈しすぎているような感じがする。
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わりと具体的で「なるほど」と思える、それでいて実践が難しくないメソッドが数多く紹介されていて良かった。学生時代に読みたかったな。
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これはなかなか面白かった。
脳にいい事。
その場しのぎの記憶とかビジョンではなく、脳にどう刷り込むのか。
やはり何をするにも色々意味付けをしないとだめだと言うことがわかった。
目標を持つもっと向こう側のそのまた向こう側のビジョンを。
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チェック項目9箇所。私が25年以上にわたって毎日数個ずつコツコツと一万数千通りも試した、勉強嫌いの人が目を輝かせて学習するようになった秘訣を、この本に凝縮しました。まず、一番に言いたいこと、それは筋肉を使いながら勉強すると効率がいい! ということです、脳と筋肉はつながっています、筋肉を刺激すると、脳を刺激することになるのです。「スクランブル暗記法」……逆立ちをして、頭に血を集める、という大胆な方法です、倒立することで、脳内の血流がいっきに活性化し、ものすごく暗記できるようになります。猫背は、悪いことばかりです、まず肺圧迫されるため、たくさんの空気を吸うことができなくなります、ひいては、たくさんの酸素がいかなくなり、頭の回転が悪くなります、また首や肩にかかる負担が多くなり、肩こりや頭痛の原因になります、いい姿勢をしていれば、長時間、冴えた頭で考えられるのです。デスクの配置を変えることによって、あなたの潜在意識は、がぜん、外から内へ向くようになります、今まで、外、とくに背後の守備についていた「後方守備隊」神経が、ほぼ全員移動して、内側の「学習」という作業についてくれます。スポーツと同じで、学習の前にもストレッチをして、身体のあちこちのコリをほぐして、毛細血管の血流をよくするのです、そして、学習にとりかかると、細胞のすみずみにまで、酸素がじわ~っとしみこむように行き渡り、疲労しにくく飽きにくい「学習ボディ」ができあがる、というわけですね、勉強に飽きてしまうまでのデッドラインを、伸ばす特効薬、それこそが、ストレッチ習慣だったのです。一人でいることを楽しむ、味わう、感謝する、そういった心のキャパシティの大きさが、自分自身を次のステージへと押し上げていきます。健康でなければ、何かクリエイティブな仕事をしようという気持ちがわいてこないのです、健康でないと、勉強しようという意欲すらわかないのです。
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前半はすぐに実践できることから、知っていれば話のネタになるものまで幅広く、更に科学的根拠に基づいた内容。
後半は世の中に感謝するという内容が多く、少し宗教寄り。
前半部分は脳科学医のお父さん、後半部分は仏教学者のお祖父さんの影響だと思われます。
私が望んでいた具体的な勉強法が書かれていて、且つわかりやすく面白い本でした。
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・筋力をつけると学力がアップする。筋肉を動かすことで脳に刺激を与えることができる(行動→筋肉→神経→脳)。部屋を左右に行ったりきたり、軽いスクワットなど機械的で単純な動きでOK。
・1分で眠気を吹き飛ばす方法:暗記しなくちゃ!というときは、ガソリンにあたる酸素を、一気に脳へ送り込んで脳内エンジンをフル回転させる。そのために反対の指で鼻の片方を抑えながらゆっくり息を吸い込んで、止めて、ゆっくりと長く息を吐く。
・明日がテストというときには逆立ちして頭に血を集め、百会(ひゃくえ)と呼ばれる頭のてっぺんを刺激しながら音読。指まわししながら、も効果的。
・覚えるときにはカメラのシャッターを切るように目をつむる。
・指先の爪をぎゅーっと押しながら、軽い痛みを感じながら暗記すれば、絶対に忘れない。
・人間の集中力はせいぜい15分。15分学習+5分チェック。これを繰り返すのが効果的。
・頭を使っていないので、まとめは書き写さない。
・机の上を散らかさないために机を壁にくっつけない。背後に空間をつくらない。
・早朝学習は深夜学習の6倍の効果がある。毎朝20分学習することは夜中に2時間やることに匹敵する。
・成績のよい子は体ががやわらない。→学習前の3分でストレッチを。
・暗記するときは左指でトントンと指先を刺激することで右脳を活性化させる。
・どんなによい教材でも、3回こなさなければ意味がない。
・記憶に定着させるには「ゆっくり3回、早く3回口に出す」。
・やる気がでてくる映画
「ペーパーチェイス」「モリー先生との火曜日」
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・机の置き方は入り口を意識して。机を壁につけてもだめ。
・ストレッチ、前屈を勉強あいまに
・利き手じゃない手も使う
・眠る前に感謝の一言を