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水城せとな作品で一番好きかもしれない。
いったん喜ばせておいて一気にどん底まで落とす、っていうのがとても上手いなーと思う。
早く続きが読みたい
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内容全く知らずの作者買いですが
1ページ目をめくった時点で、あーなるほどという出だし。
水城さんの書かれるキャラは悶々と頭の中で葛藤してる子が
多くて、白い自分と黒い自分で戦うような描写をよく見るんだけれども
今作はそれの拡大版、豪華版ですね。
毎話、あぁここから脳内大会議が始まるな!!って所で
終わるので、きっと連載で読んでるとやきもきするだろうなぁ。
読み手側も巻き込む悶々具合。
続きがとても楽しみです。
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虫の知らせを受けて本屋に寄ったら水城さんの新作が並んでた…!
これで連載3つになるのかな。それぞれの続きが待ち遠しいっちゃ待ち遠しいけど、やっぱりファンとしては新作は嬉しい限り。
7つ年下と聞いて自分の失敗談が脳裏をよぎったけど、早乙女くんの美形で何とか耐えた。今時のだんまりくんじゃなくてズバズバ言うところもかっこいい。
いちことアリスがカブるので不安があるけど一途に頑張って欲しい。
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ブクログのランキングにあった(気がした)ので読んでみた。絵が可愛い、好きです。表紙からのイメージで内容が割と現実的だったので驚きつつ読む。頭ん中うるせーwただそこまで沢山の感情は出てこないよなぁって、マンガだけども。一人ひとりにちゃんと苗字とかついてるのウケるw
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主人公とヒーローがどうも好きになれないなあ。でも会議メンバーやいちこ周囲の人は好きです。会議のコミカルと現実のシリアスが上手い具合に噛み合っててよい。テンポよく読めました。
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作者買い。内容全く知らなかったのでこういう話かーとびっくりした。マンガにはよくある「脳内で天使と悪魔が囁く描写方法」を、大前提の設定として使用するという古いんだか新しいんだかなことに挑戦してらっしゃいます。俎上の〜で、主人公の脳内で囁く人が三人いたなー通例は二人だよなーと印象に残ってましたが、本作はそれを大幅に上回り、大変騒がしいことになっています(笑)
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誰の脳内でもこんな会議が始終繰り広げられてるんだろうな。
水城せとな、面白い。
今末次由紀に次いで、好きな少女漫画家かも。
ショコラティエの新刊も早く出ないかな。
野菜とは闘えないね、肉となら渡り合えるんだけど。
って。
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一気に読んでしまえる一冊でした。ヒロインのいちこさんが自分とは違うタイプだからそこでこう来るのかーとか読めない展開もあったりお話の流れ的に読める展開もあったりと面白い。
個人的にはお話も面白いけど個性的なキャラクター達の表情が気になる…!
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すごいマンガ2012とかにならないかなあ、まだ1巻だけど!って思うくらい衝撃を受けました。
人とひととのすれ違いって、たくさんありますよね。
どうしてそこで怒るの?
なんでそこで泣いたの?
きっと男の人からしたら女のひとの事はわからないことだらけなんだと思います(笑)
スッキリはしなくてモヤモヤするので爽快感を求める人には向いてないと思います☆
でも続きが早く読みたい、気になるー!!!
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水城せとな先生最新作ということで購入。
少女漫画で、相手の男の子がヒロインに対して「ビッチ」なんて言うのはじめて見たと思います。
あの脳内会議がないと本当にヒロインがビッチだと思います。
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新刊。
こんな描き方があったのか!と衝撃を受けた1冊。
今までにない少女漫画だと思います。
大好きな作者さんです^^
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水城せとなさんの作品が好きです。
それ有りきで読みました。
友人の紹介で一度食事をした事のある年下の男の子を偶然駅で見かけて声を掛けるか、と言うヒロインの葛藤から物語は始まります。
普通と違うのはそのヒロインの葛藤が個性的な五人のキャラクターによる会議と言う形で表現されていくところです。
先が気になる面白さがありました。
ただ☆3つなのは一巻だけだとまだなんとも言えないかな、と言う事で。
これからどうなっていくのか楽しみな作品でした。
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30女が恋にあたふたして、どうしようどうしようと脳内会議するまんが。脳内会議に老若男女、それぞれ個性的なメンバーがいておもしろい!心理を表現というところで、放課後保健室をちょっと思い出す
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まだ1巻だから、これからどうなるかわからないけど
かなり面白い話しだった!
言葉のひとつひとつに一喜一憂してドキドキ。
かなり興奮した。
主人公かなりめちゃくちゃな女じゃないかw
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水城せとなを初めて読みました。テンポのいい漫画描くんだなあ。絵柄とか著書の表紙から受けていたイメージと違い、良い意味で少女漫画〜きゃぴっとしてなかった。論理的な恋愛脳。
脳内会議の台詞が流石思考なので、いちいち説明っぽくて面白い。新鮮でした!