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金曜の夜中に2巻~5巻までを一気読み。気が付いたら空が明るくなっていた。主人公が現代と子供時代を何度も行き来して、試行錯誤を繰り返しながら、連続誘拐殺人事件の真相に近づいていくSFミステリ。5巻の最後にて、事件の真相はほぼ明らかになったので、あとは主人公が最後のピンチをどのように乗り切るのか?おそらく最終巻となる6巻が待ち遠しい。
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ループものはいろいろあるけど、子供時代まで遡っちゃうとこ、軸がミステリーだという点で読ませる!5巻まで一気読みだー。
続きが気になるわー。
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友達に薦められて読んだ本。
普段ワンピースくらいしか漫画読まないけど、
これ面白かった。
1~5巻まで一気読みしたけど、なかなか読みごたえがある。5巻まで読んで、「あれはどーなった?」とか「ん?」とかいろいろ自分で考えたり、推理しちゃう。
6巻楽しみ!
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事件の模様を大きく変えてしまったことで元の2006年を消してしまった悟は第二・第三の犯行も未然に防ぐためひとりぼっちの子供たちを仲間に加えていく。雛月を助けたことで真犯人に近づいてるのかどうかも不透明になっていたのだが・・・続きが気になりすぎて6巻が出るまでの半年間感想を放置してしまった。「俺が信じるか信じないか だ」いつものことだがケンヤがハンサムケンヤすぎる。
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今回は特に話も動かないなーなんて思っているとラストで衝撃の展開にまさか八代先生が...と驚きを隠せませんが思い返してみるとこの人しかないよなと言う感じですね好きなキャラだっただけにショックですがこれはこれでキャラとして深みが増したなと感じます。次巻の悟と八代先生の駆け引きが楽しみです。
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先生怪しすぎたけど・・・やはりそうなのか?先生、目が死んでて最後コワイよ。
この作者さん、基本的にキャラの顔が同じ(っぽい)ですね・・・サザエさんみたいだw
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5冊一気読み。面白い。ストーリーと、キャラクターが話す哲学的な台詞や考え方が絆や、その人物の感情、性格を表して、話や行動に深みが出ている。端々に出ているポジティブなメッセージは荒木飛呂彦師匠の影響なのか、とても前向きで勇気が出る。
絵はそこまで好みでは無いけど、悪くない。
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巻の最後に落とすシリーズ、5巻がマックスかな。でも、その人最初からあやしーなーって思ってましたよ。いつ本性出すかと思ってましたよ。でも、自分の車じゃないのに運転してるってどういうことだろ?カギのない車動かすような技術を教師が持ってるってこと??
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雛月を救い、中西も救おうとします。
ここまで人を救おうとするのかなと自分を省みちゃいました。ついに真犯人が発覚!恐ろしいです。びびりました。
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うわー最後のページ怖いからーー
最初こそ怪しかったものの、逆にここ最近の展開からは完璧に除外していた人物・・・どうなる??
未然に事件を防げたと思ったら次から次へと。
ケンヤや悟のお母さんなら何とかしてくれるはず、と信じたい。
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とうとう動き出してしまった、悟のもうひとつの人生。アニメではもうラストに近い話だったけど、コミックではまだ3巻残ってるね。私にとっても、未知の領域に入っていくのかな?
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雛月を救う事は出来たのかもしれない。ただ、事件はまだ解決していない! 親友・ケンヤとともに真犯人を見つけ出す決意を固める悟。だが事件を解決してしまうと元の2006年には戻れなくなってしまう可能性が…?(Amazon紹介より)
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1巻と対比になっている表紙なのだが
前巻から引き続き1988苫小牧。
このマンで話題になったから長期連載シフトなの?と、油断していたらラストで犯人暴露?
やはり、タイムリープごときで因果律は変えられないのか。
今後、新たな犯行を止められずに、2006船橋に戻ってくるのか?
未来は変わっている?存命している雛とアイリ(+かあちゃん)のハーレム?
などと、やっぱり長期連載シフトかなと思いつつ、作者の健康状態がやや低下されているのが心配。
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リバイバル再上映 狡猾さ 親権喪失 閉塞した状況 父性 理に反する思い そこが俺の辿り着くべき未来だ… 俺を蝕む半端な達成感を拭い去ららなくては… 弁護士 四面楚歌 …これが「ともだち」ってヤツだ 警戒心を解く ロジック理論に頼っているだけだ だけどその足りない「何か」を埋めていくのが「人生」だとぼくは考える 「これがどん底だなどと言える間はどん底ではない」 中西彩はカズの「子供っぽさ」を突き抜けた「男っぽさ」に惹かれたのだと思う したっけ 囮 善行も悪業も本質は同じ人が自らの欠陥を補う為の行いに過ぎない 栄養ドリンク等のドーピングが禁じられて睡眠時間が増えました さんべ三部けい
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先生を信じたい気持ちはあるが、飴を大量に
しかもわざわざ子供が喜びそうな棒付キャンディを
車の中に備蓄しているところが怖くなってしまう。
犯人の顔ははっきりわからないにしても、目は覚えがあるのだから
今出ているキャラの中に犯人はいないと思いたいところだが。
あの2006年はもう無い、という覚悟は
当たり前だが少し切なくもある。
先生が手袋をしたまま運転していることに気がついた時は
鳥肌が立った。