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エリザベス女王の晩餐な席で、マニング主教毒殺の嫌疑をかけられた海斗。ジェフリーの必死の抗弁も空しく、海斗は牢獄送りになってしまう。「なんとしても、カイトへの拷問を止めさせる!!」ジェフリーは、海斗の無実を証明すべく、ナイジェルとともに主教の教区ウィンチェスターへと急ぎ旅立つ。けれど、彼らに与えられた期限は四日間のみ――。
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牢獄おくりになった海斗。拷問史レイヴンの隙を突き、サンティリャーナの手先が海斗を奪回に、、一方ジェフリーは海斗を救うべくウィンチェスターへ。
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たった一人の目撃者の穴だらけの証言がまかり通って海斗が捕らわれてしまうことにもどかしさがいっぱいだった。誰かツッコめよと何度心の中で叫んだかwww牢獄に入れられてからも事態は悪くなる一方で、何か打つ手はないのかと読んでて辛かった。でも、これがあったから海斗の中でジェフリーに対する気持ちがはっきりしたのだからヨシですかね(笑)和哉のことも気になります~。
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第5巻
海斗、受難の巻きです…
ウォルシンガムのは、海斗を消し去りたい
ジェフリーとナイジェルは、なんとしても助けたい
諸刃の剣ともいえる裏技で、何とか海斗を救出
でも、結局焼き印を押されることになっちゃったのね
このまま、すんなりプリマスに帰れるのか…
次巻へ続くっ!
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無実の罪を着せられてしまい、捕らえられたカイト。
獄中では女王の言葉を無視したウォルシンガムの命で拷問人・レイブンから眠らせられないという拷問を受ける。
朦朧とした意識の中、カイトは和哉の夢?を見る。
そして極限状態でジェフリーへの愛情を確信するカイト。
女王のお膝元というのに刺客と共にスペインの間諜になっているウィルが入ってきて…。
カイトはジェフリーへの愛情を確信しました。
それにしても、焼き印、痛そうだ。
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https://twitter.com/#!/saharaxxx1/status/154973091892707328
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カイトの災難っぷりに涙目……。
拷問シーンもさることながら、息つく間もない展開にドキドキします。
そしてそして、カイト、ジェフリー、ナイジェルの絆の深さにまたほろり。
実在した人物が沢山絡んでくるのもとっても楽しい。
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ぅわわわ~…。やっぱりこの時代ヤダ…。逮捕も裁判もムチャクチャやな~。痛いよ~。夢か現か、現代に取り残された和哉の状態がやっと垣間見れたけれど、美男に取り巻かれハーレム状態とは言え海斗の身の上よりは良いわな~。散々な目の5巻を脱出して、早よう甘~いドキドキをギブミー!
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この巻はホント読んでて辛かった…。カイトが無実の罪で監獄に入れられてから助けられるまでが長すぎるよ、、、。もっとジェフリーとのラブラブな航海の日々を見たいんだ!カイトの予知(というか知識)や未来に戻る戻らないのイザコザならいいけれど、この宮廷での権力争いのエピソードは本質的ではない気がした。