投稿元:
レビューを見る
おお、遂に納めるべきところに納まったかぁ。
これで最終回じゃないってことは、着地点はどこなのかな・・・
一生懸命な洸がかわいい♪
投稿元:
レビューを見る
「7時 三角公園の 時計のとこ」――…
ついにあの約束が果たされるときが来ました!
予想に反して、夏祭りではなかったけどね。(^.^〃)ゞ
勢いで花束買っちゃう洸とか、可愛いぞw
洸と成海さんの決着は、一応は後を引かない形になってはいると思うけど…多分、お互い残る部分はあるんだろうなと。(u_u`)
もちろん恋人として付き合ってきたわけではないけど、寄り添い合ってた時期があったのも確かだろうからね。
一方、双葉と菊池くんは案外あっさり別れたもんだ。Σ( ̄□ ̄;)
双葉はそれだけ意志が強くて正直だと思うし、自分の中にも菊池くんの中にも、欠片ほども気持ちを残してはいかない潔さがカッコよかったよ~。
菊池くんは洸に負けたわけじゃなくて、洸を想う双葉の気持ちに敵わなかったんだろうな。(-ω-`;)
考えてもみなかったけど、くっつくまでの時間が長かった二人って、それだけ周りを巻き込んでるし…時には傷つけたりもしてるんだよなぁ。
そう思うと、今さら周りの目を気にしてみたり、資格が無いだの何だのって理由つけて動き出さないのは、それはもう周りへの配慮じゃなくて、臆病になってるだけなんだな。
だから今巻の悠里の対応は、本当に双葉のためを思ってのことだと思えて、感心したよ*
あと、内宮くんも良かったな♪
双葉と菊池くん別れたら、悠里と内宮くん気まずいんでない?と思ったけど、大丈夫だった!
菊池くんの恋愛観に押されたトコもあると思うけど、そういうフォローも含めてのあの対応なんだとしたら、ホントにもう内宮くんてデキた男子だわぁ♥-(^∀^人)
さて、おそらく次巻が最終巻になるのかな?
主人公カップルにとっては、今巻が最終回かと見紛うほどの盛り上がりだったと思うんだけどね。笑
あとは修ちゃんと小湊くんってどーなるの?しか楽しみがないんだけど、最後まで見届けようと思いまぁす☆
投稿元:
レビューを見る
どうも成海が苦手だ…。
あるものにしがみついて、失くなったものに目を向けて。こっちまで気分が沈む。苦笑
でも、まぁ、ようやく洸が本気になったのは何より。ちょっとというか、大分遅いけど…。
自分の気持ちの方向に突き進む洸の方がずっといい!
そしてやはり当て馬になってしまった冬馬ですが、なんていい奴。。
時間かけた割には、洸と双葉の関係が思いの外、急ピッチで進んだ気が。もっとこう、1話まるごとお互いの思いの丈を伝えあっても…と思ったりなんだり。
投稿元:
レビューを見る
この巻めっちゃよかった。
もう泣いた泣いた。
もう、王道中の王道。
もうこんな幸せな気持ちになれる、これぞ少女マンガですよ。
山あり谷あり、タイミングだの間違いだの言ってたけど
ようやく訂正できて、タイミングあって、でもそこでもまた一波乱あったけど、結果OKなわけで。
もう、これで最終回でよくね?ぐらいな展開。
この後どうすんのかな?
きれいに終わってますけど。
やっぱり、洸いいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ついに双葉と洸が!という巻なのですがいまいち感情移入できず。
というのも途中までは双葉が「菊池くんを大事にしなきゃ」と強く想っているにも関わらず、ころりと洸に戻ってしまうのが…何か大きなきっかけがあればいいのですが、特に何もなかったので、ただふらふらしてる女の子に見えてしまいました。
ここまでずっとみんな悩んでいてまさしく青春だな~と温かい気持ちで見てこれただけに残念。
洸はすごく男前でしたけどね!
投稿元:
レビューを見る
破顔した洸はずるいなぁ。
とりあえず、これから小湊くんの話が始まるってことで良いのかな?
冬馬はお手本のような当て馬ですがすがしかったむしろ。
投稿元:
レビューを見る
前巻で展開遅いな~と思ってたので、洸が成海とけりつけたり、双葉にアピールしはじめたり、双葉は別れたり、洸を失いたくないと気づいたり…物語が進む感じがしてよかった。
でもなんだか…あっさりくっついてしまった感も否めないような。洸が素直すぎて違和感あるような。うーん。
投稿元:
レビューを見る
何だーこれー!特に最後のやり取りがいいっ!洸の笑顔がいい!
ついに成海も冬馬もふられてしまったが2人の潔いこと、ふられてもなおかっこいいキャラたち。
そして地味に内宮くんがいいとこ持っていきます。自分は後悔しないようにきちんと相手に気持ちを伝えるという心のイケメンです。
双葉と洸もすれ違いの末、やっとくっついて次巻はどんなキュンキュンが出てくるのかと今から待ち遠しいです。
特に最後の、じゃんっと花束を渡す洸が素敵だなあ。私にもこんな感じでリアルなキュンキュンを与えてください。
投稿元:
レビューを見る
最高かよ!と思いながら読んだけれど、これから付き合ってく先を読むのか、、、と思うと、君に届けもそんな感じなのだけれど、読み手としてのモチベーションを保っていけるかが心配だ!まだヤキモキドキドキさせてー!
投稿元:
レビューを見る
当て馬の彼は物分かりよすぎだな高校生のくせに。
完全に最終回ですって感じのラストだったのに、
続くになっててビックリ。
もうこの巻で終わらせてほしかったなー。
投稿元:
レビューを見る
キャーついに!!!
お互いに仁義を通したわね!
それでいいのよー!
槙田さんもいい感じですね 言い訳よくないです
けどビッチだとは思う。うん。
でも幸せになってうれしい。表紙のキラキラもすごい好き。
投稿元:
レビューを見る
漸く唯と決着をつけた洸のアタック開始。やっぱりこうなるのね…。なんでそんなに優しいのか…。最後まで笑ってくれる冬馬くん素敵すぎる…(´;ω;`)7時三角公園の時計のとこ。2人はまた約束を交わす。散々すれ違って、遠回りして、色んな人を巻き込んだけど、ようやくここから始まる。花束を喜ぶ双葉を見て笑う洸がとても可愛かった。
投稿元:
レビューを見る
遠回りの末にやっと!
少女マンガの王道展開。
菊池くんも好きだったけど
好きな子から一度も「好き」って言われないって、切なすぎるな。
菊池くんが不憫でもある。
どっちかというと、菊池くんポジションのキャラが好きなあたしとしては、いつか大逆転しないかなと考えちゃう。
最終巻かと思いきや、続くのもびっくり。
投稿元:
レビューを見る
双葉も洸も、自分の気持ちに素直になれなかったりノイズがあったりで素直に見つめなおすことができずに遠回りしていた。
けれど、やっとシンプルに自分の気持ちに気づくことができて、お互い自分の素直な気持ちと共に動き始めることができた。
大人になったら抱え込む感情が増えていくけれど、自分のやりたいことを見失わないのも大事だと思わされました。
投稿元:
レビューを見る
何も言わず貸してくれる人がいて、なんて恵まれた環境なんでしょう。
やっと付き合えたのね。
でも、思ったより急展開だったかな。