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2008/04/23
そういえばイブニングで不定期連載してたよね、単行本化してたので購入。
話は、宝石と会話(?)ができる特殊能力を持つ主人公が宝石に関わる難事件・怪事件を解決していく話。主人公が女で美人さん。今まで男ばっかりだったからそういう意味では新鮮。でも、この人の女性キャラって豪快なの多いよなぁーアキラさんばりに人を天高くフッ飛ばしますw
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今まで女の子主人公の話は描いていなかったと思いますが、強い女性をたくさん描いてきている人だから安心してみていられますね〜。1巻では全能に近い能力なので何か制約があったりするのかな?
宝石を題材にした話で個人的に興味もあります。宝石限定でなく鉱物に若干興味ありなのです。
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宝石を愛し、愛される、流崎レイカの持つ特殊能力『宝石使い』。シンジケートの依頼を受け、行方不明の父を捜している。
面白かったです。今、パワーストーンに凝ってる(?)ので、こんな能力ほしいです〜。
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ピースメーカーと並ぶ最新シリーズ。
ノリ的にはスプリガンとかに近いかも。宝石使いの女の子がガンガン戦うアクション。
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一冊は皆川亮二の漫画が読んでみたくて、PEACE MAKERとまよってコッチにした。
まぁ・・・普通の漫画な気がする。
たぶんARMSとかの方が面白いんだと思う。
第一話と第2話以降で主人公の髪の毛が明らかに違うのは気のせいなんですよね。そうなんですよね。きっと。
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かなり前から読みたかった作品。思い切って購入しました。
元々友人に「ARMS」を借りて以来皆川さん好きなんですけど、読む機会になかなか恵まれず・・・。ようやく読めて嬉しい!
まだまだ導入部分ぽいですが、これからの展開が楽しみです。
にしても宝石で戦う(とゆうかダイヤで人殴る)ってすごい発想だよな・・・。
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宝石の力を利用できる、特殊能力を持った人々がいた。
主人公もその一人。
遺跡と超能力とアクション。
ダイアモンドとか、ラピスラズリとか、輝石によって発揮される能力が異なるのも面白いです。
スプリガン好きだった人はちょっと好きかもしれません。
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久々に皆川さんのマンガ買っちゃった。女の子が主人公でどうだろう、とか思ってたけどもしっかりバトルありますね。しかもめちゃくちゃ強い女の子。これからいろんな宝石のコが出てくると思うけど、どんな能力もってるコなのかが楽しみ。
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女主人公、珍しい〜と思いながら読み始めたんですが、さすがやっぱり面白い!キャラ作りといい、ストーリー運びといい、魅せ方を知っているな、ってカンジです。続きが気になります。
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主人公がダイアモンドに関する特殊能力を駆使して様々な事件を解決するが、同時にそのことが主人公の目的でもある大きなダイアモンドの闇シンジケートへの挑戦になっている。と、おもしろそうなストーリーなんですが、、、青年向けの漫画のレベルとしては話が単調すぎて、ドキドキとかわくわくさせる感じが無いです。どんでん返しが単純すぎるんでしょう。もっと凝ったストーリーにしてくれれば、この設定が生きると思います。
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宝石に力を借りる特殊能力を持つ主人公が闇取引や宝石強盗などを解決しながら自分の父を探すアクション。主人公や他のジュエルマスターがバッタバッタ敵を倒して行く様が痛快!!!!
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ジャケ買い。
本屋さんで「キレイな表紙だなぁ~欲しいな~」と思っていたが、裏表紙のあおり(ADAMASとはダイヤモンドの語源で「(何事にも)屈しない」という意味。)だけでは、話の内容が分からず、買うのをためらってしまっていた。
ところが、某古〇市場で発見。即購入。
宝石、および、宝石を身につけている人の心が読める流崎麗華。その力を以て、ジュエルマスターと呼ばれる彼女が、宝石にまつわる事件を、石の力を借りて解決していく。
絵が崩れる場面が多々あるも、内容はおもしろい!
1話目が説明調の展開でやや退屈だったものの、非現実的内容なだけに、それもやむを得ず。
「ジュエルマスター」なる能力を、人々が割とさらっと信用しているのが信じられないが、フィクションならでは、ということで。
ダイヤモンド市場を乱す団”シャニ”、失踪した父、ロンドン警察さえも裏で牛耳る組織。謎だらけで2巻が楽しみ。
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皆川亮二さんらしいテイスト!
女性が主人公です。
でも設定がぶっ飛んでいるかな〜w
宝石を通していろんなことがわかるまではヨシとしても、人間をコントロールする力なんて...。
超能力も一緒か(^^;
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ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:7 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:7 総合:81
4巻まで購入してギブアップして売ってしまいました。
皆川亮二先生の作品はスプリガンが10本の指に入るくらい好きなのですが、スプリガンが好きすぎるせいもあって新しい作品が連載されるたびに物足りないというか、スプリガンと比べてしまい売ってしまいます。
もともと人気が出たきっかけの作品アームズにしても、僕からしたらスプリガンよりも下です。
というか、なんだかなんだで今までの作品で好きなのはスプリガンとアームズくらいしかないのかも・・・。
この作品は比較的スプリガンに近い設定のような感じでしたので、期待していたのですが、イマイチ迫力にかけるというか・・・今後でまだわかりませんが、我慢できずに4巻で売ってしまった作品です。
内容としては、宝石を使って戦うバトルアクションといった感じだと思います。
宝石という観点はいままでになく斬新ではありますが、そこまでしなくても・・・という感もあります。
完結したらまとめて読んでみてもいいかもしれません。
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宝石に愛された女の話。こんなに最強なら、話がすぐにおわっちゃうんじゃないか?と思ったりするけど、、、まず次を読んでみよう。