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『過去にとらわれずに、いまこの瞬間に生きる』 他人をゆるすという行為が、自分を救い、自分をゆるすということ。うぅん難しい・・・。
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”あなたが他人を許せないとき、それはあなたが今まで背いてきたあなた自身を見ているときかもしれない” 鏡の法則の原理的な部分が書かれている。
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「鏡の法則」の元になった本っていう印象です☆
ただ、書いてあることはものすごいことばかり!!!
毎日1回は読むようにします!!!
それくらいいい本だと思います♪
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こうゆうことを追求していくとやっぱり「神」だとか「高次の存在」って話になってしまうのかな。
この本は比較的そうでもないけど、やっぱり神父さんのお説教を聴いているような感じ。
日本語という言語が愛とか許しとかってテーマには向いていないのか?
ゆるさないことで自分を不幸にしている、ってのはわかるんだけどね。うん。そこから進まなきゃね。
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「ゆるす」と口では簡単に言えても、心のもやもやまではなかなか晴れない。折り合いをつけられないこともある。でも、ゆるすことができると、ほんとに周囲がキラキラして見えるんじゃないかな、と思う。
いい本に出会えたなぁ。
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そのままズバリ「ゆるし」がテーマの本です。ゆるすということはどうゆうことなのか、なぜゆるせないのか、ゆるさないとどうなるか、ゆるすとどうなるかについて書かれています。自分自身を救うために、ゆるそうと思いました。
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『鏡の法則』に紹介されていた本で、「ゆるす」方法・考え方がシチュエーション別に紹介されている。
自分は「ゆるせない」という気持ちはあまり持っていないと考えていたが、ケースごとに思い出してみると、些細なことでも「エゴ」や「むかき」「怒り」の気持ちを抱いていた。
そんなときは「ゆるす」事により、自分や相手も幸せになれるんだね。
「ゆるさない」でいると、・頭痛・腰痛・首の痛み・憂鬱・イライラする・不眠症、落ち着かない・不幸せな気持ち、などなどの症状が現れるそうです。
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心理学を勉強中ですが、「ゆるす」ということについてとてもわかりやすく書かれている本だと思います。
ゆるせないと感じていることについて、ちょっとした「ゆるし」の捕らえ方に対する誤解などに気付かされます。
コレを読むだけ!というわけにはいかず、実践しないといけませんが、とても多くを気付かせてくれる本だと思います。
宗教に関して抵抗のある方でも、神や天に関する表現はありますが、全く不快な気持ちににならずに読めると思います。
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もしかしたら、
自分の感情を大切にするということは
大切な人の感情を大切にするということは
「ゆるす」というコトかもしれない。
さっと読める、優しい言葉が選らばれている。
あなたが必要としていることが、すっと入る。
全部をわからなくていい、
自分が必要なことが
必要な分 ぽつぱつっとそしてすぅ〜〜っと流れははいってくるから。
ただ、赴くままに眼を通したらいい。
だから、
あなたに必要なことが起きたその時に、
そばにおいて
ぱらぱらっと触れて欲しい本。
今私がこの本から頂いた私の中の輝く言葉を紹介します。
「許せないのは、恐れているから。許しは、愛から産まれる」
「許すことは、選択できること」
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ゆるすことで・・・
・自由になる
・癒しをもたらす
・ハッピーになる
・奇跡が起きる
・望みが叶う
・免疫力が上がる
・過去と未来をコントロールできる
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ゆるすことで、私たちは自由にんります
ゆるしによって、自分の本当の姿がわかります
ゆるしは癒しをもたらします
ゆるしは他人も自分も癒します
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この本は、、、
以前に立ち読みをして、
コレ!!!めっちゃいいやん♪
と思い、
その後にBOOKOFFで買った本です☆キラリ
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【目的】
【引用】
【感じたこと】
【学んだこと】
ゆるすとは後悔をすべて手放すこと。
ゆるせば思う存分愛することができる。
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人を許すということは難しいけど、心がけ次第。
でも自分を許すということは、意味が分からない。
でも自分を許せないと永遠に終わらない。
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鏡の法則
という本に似ていますが、どちらが先なのか?
今の心理学のはやりのテーマなのでしょうか?
それとも需要としてつくられているのか?
原因は不明ですが、似ています。