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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
若君は怪我が治り無事永禄へ戻り、唯と会う。
そして唯は現代へ戻ってくる。燃料がもうないため永禄へは行けないと知らず。
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はぁぁ今回も抜群に面白かった。
若がめちゃめちゃ格好良かったです。
燃料切れて、もうあっちには行けなくて、でも歴史は変わったっぽい! 唯が今度はどこまで走るのか楽しみだ~
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若様素敵ですぅぅぅぅ
唯といい雰囲気なのに、若様は嘘ついて唯を・・・
本当のこと知った唯はそりゃショックだよね。
でも、若様も断腸の思いだったと思うよ。
密に写真持っていっちゃったんじゃないの?
現代姿の若君もほんと素敵
唯が知らない若君のその後を考えるともういろいろ気が気じゃないよね
唯と若様をなんとかくつけてほしい
森本男子、高台家の高台兄弟もアシガールの若様もどっちも甲乙つけがたいくらいにステキです。
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今回は唯が最後に現代に戻って来て、次に若君様の時代に戻れるめどが立っていないので、それがひたすらもどかしい。とにかく早く次の巻が読みたい。若君様に会いたい、私がww
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若君と唯ちゃんにドッキドッキですわ。
なんなのですか、あのヤキモチ描写は!可愛すぎてにやにやしちゃいますよ。
なのにお別れが…
森本先生だからハッピーエンドは間違いないと思っているけど、切なすぎる〜!
あとじいがあんなところで出てくるとは(笑)凄くびっくりな伏線。面白すぎる。
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4巻の若が恰好良すぎました。予定調和。現代版じいが、まさかの肩書きで今後も活躍が期待されます。若が『ウザい』を正しく活用している所にビックリした。そこは染まらないで〜。
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唯の父さんが昔読んだ本は「時のかなたの恋人」(ジュード・デブロー)じゃないの? あと、ムーンウォークでは笑ってしまった(笑)
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どうしても重くなる戦国タイムスリップもの。信長協奏曲で風穴が開いたが、本作は輪をかけて軽く、その軽さが抱腹。
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ハシビロコウ!!!唯と若様のラブラブっぷりにニヤニヤしちゃう!!
ラストのまさかの展開に早く六巻が読みたいです…
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設定はもはやあり触れていると言わざるを得んけど、時代の往復が可能で、それぞれの生活が順番に語られる、ってことと、有名人にフォーカスしてないことが斬新かな。あと、ギャグ盛りだくさんで、緊張感からは程遠いのも良い。5巻までのところ、想像以上に楽しめている作品。
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若君が「マジうぜぇ」を使いこなしていて笑いました。若君は死なずに済んだようだけど、おかげで縁談が。450年前の出来事に焦りまくる現代の唯。先が気になる!
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唯、林という苗字をもらう(笑)
ふきとなんとか縁を切る
兄上の拉致られる唯
助けに来た若めっちゃイケメン
もう戦争が起こらないよう、兄上にも布石を打つ若
そして最後の夜となってしまう…
何も知らない唯は現代にもどってきて空虚な日々を送る
次に戦国へいけるとしても三年後であり、家族にも反対される
また、歴史が変わったことを裏付ける書物が発見される
そこには縁談のことが書いてあり、焦る唯