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タイトルに惹かれて購入。内容的には斬新な事が書いてある訳でもなく、ごく普通なのでは。また、青ペンを勧める根拠も乏しい印象。
新しい発見があるかと言われると、他のビジネス書と似た内容が残念。
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タイトルに惹かれて購入。赤でもなく黒でもなくなぜ青なんだろう、そんな思いを抱きながら...。
本書では主に2つの勉強法が紹介されている。一つ目は、記憶したいことをただひたすらノートに書きまくる「青ペン記憶術」。2つ目は、聞いたこと全てをノートに書きまくる「ノート書きなぐり術」(こちらは青ペンでなくともよい)。
どちらの方法もとてもシンプルなので誰でも実践できるだろう。
青ペンがもたらす効果は主に「鎮静効果」、「印象効果」の2つ。これらにより記憶に定着しやすいという。たしかに青文字は普段見ることが少ないためインパクトがある。これから青ペンで書きなぐってみようと思う。
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書いてあることは割と普通だけれど、読んでいるとやる気が湧いてきます。
普段意識していない当たり前の事を教えてもらった気がしますね。
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青のゲルインクペンでスケルトン、ノートはA4サイズ。見開き2枚で1テーマ。ジャンル全て1冊に書く。それで、達成感でモチベーションアップをすること。何でも書くから、勉強している時の状況も書くことで、その時のことを思い出し記憶がよみがえり覚える。実際に書いたノートが見えるからわかりやすい。電子書籍で読むと、実際のノートがわかりづらいから、カラーで読める端末がオススメ。私もやってみようと思う。
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青ペン効果試してみたい!!と素直に思えました。「書きなぐりノート術」のノートは、その日のうちに見直すと言うことが重要なことだと私の今までの経験も含めて改めて思えました。
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早稲田塾の青ペン学習法が紹介してある。最初は、なぜ、青がいいのか説明してあり、後半は、代表的な青ペン学習法のノートが紹介してある。
青が落ち着いてよく覚えられるらしい。やってみないと良さは分からないだろう。
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講演内容をとにかく書き込んでいると、要点があとからわかるが、最初から要点だけメモしようとすると覚えていないことが確かにある。
ルーズリーフに書いたものはなくしてしまってあとで取り出せなくなることが多い。
読み終わると、一冊のノートに、青ペンでとにかく書き込む方法を試してみようと思える。
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資格勉強中にタイトルに惹かれて購入。そういえば高校の時にクラスで一番賢かった子は青ペンでプリントに書き込みしてたなあ・・って思い出しながら。
本当にシンプルな方法で、内容もわかりやすい。とりあえずやってみよう、そう思える。
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信じる者は救われる。
青ペンはゲルインキ、スケルトン。スペアを用意。インクのヘリが速く、目に見える。
どの教科も一冊にまとめる。スペアを用意、A4サイズ。
使いきったペンノートはすべて保管=達成感、見える化。
マルチタスクは非効率
青ペンで集中できる=時短になる
継続=すぐやる必ずやるできるまでやる
苦痛を減らすため、または快楽を増やすためーたまったノートが快楽になる。
青ペンの印象効果
行動が情動をつくる=悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい。~ジェームズランゲ説。
ノートに書いたものはその日のうちに見直す。自分がわかればいい。
見開きに収める=一覧性。観音開きを活用
接続詞を記号化。
赤緑青の3色ペン 重要なこと、気付きがあった、記憶すべき。
教えるようにノートを書く
勉強は0点でも、満点に作りなおすほうがいい。
意味記憶とエピソード記憶。
エピソード記憶を活用するために、その場の気持ちを書く。
5分でできること。
5分で英語30語を覚える。=いつでも勉強できる
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書いてあったけれど、結局はやるか、やらないか。
青ペンを始めても、継続しなかったら意味がないし…継続するのが一番難しいのでね…
とりあえず、やってみるつもりです(5月から・笑)
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大学受験や資格試験のための勉強法を紹介する本です。
勉強法を一言で言うと「青ペンを使ってとにかく記憶したい語句や文を書きなぐればよい」だけ。
実際に青ペンを使えば頭が良くなるとか成績が良くなるとか仕事ができるようになるという科学的根拠はないと思います。
目標を決める。
書いて、書いて、書きまくる。
すぐやる。必ずやる。できるまでやる。
本当にそれしかありません。
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感心した。というのは、この著者の主張は「青ペンでA4ノートに書きまくれ!」のみなのに、それを膨らませて1冊の本にまで仕上げてきたからである。
この方法では、講師の言葉は「なにもかも」書きとるらしいのだが、話し言葉の情報量を全部は書きとれるものではない。そこで取捨選択をする必要が生まれ、編集力が高まる。らしい。
よくわからないのだが、それは結局自分でメリハリをつけて大意要約して書きとっているものと思われ、それだったら最初からそれを目指せばよいのではないか。
消費した青ボールペンとA4ノートは捨てずにとっておくらしい。俺は自宅でもペーパーレス化を実施することにしたので、そういうのいらない。
著者の経歴に、ロックフェラー財団のメンバーと書かれているが、フリーメイソンとか"陰謀論"の人?