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コミック持ってないけど小説(この巻だけ)買ってみた。白地に昇竜の浴衣赤司様マンセー!出番少なかったけど満足です。
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キセキの夏祭りしか読んでいないですが、、、桃っちかわいい!あと、黄瀬くんが黄瀬くんでした。そういえば小説の表紙って黄瀬くん残念な扱いされてますね。
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本当に読みたかったのはキセキの話なのでまずそこだけ読みましたが、
正直ちょっと・・・つまらなかったです。
一巻の時と設定や展開が似ているのでそれもイマイチ。
基本中心に桃井がいて、桃井がトラブルに巻き込まれてキセキの面子が助けて回る桃井お姫様状態・・・という展開。
なので、キセキ同士のやり取りが見れず、桃井視点の偏った面ばかりで桃井のテツくん好き好きモノローグも少々鬱陶しく感じられました。別に桃井嫌いじゃないんですが・・・。
せっかくのキセキのお話なのですし、全員とは言わないまでも桃井以外のメンバーの視点の話がよかったな、と思いました。
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キセキ・誠凛・陽泉のオフショットを満喫させていただきました!
こういうスピンオフ小説は残念品質が多いので、普段は買わないんですが、黒バスは別ですね。本編では深く描かれなかったキャラがいい感じに掘り下げられて、読んでてニヤニヤしっぱなしです。
黒バスのキャラが好き過ぎて、奴らが出てれば何でもいいんだろうと言われてしまえばそれまでなんですが・・・。
それでも小説版が出る度に、フィーチャーされてる学校の好感度がうなぎ上りです。特に今回初登場の陽泉。昔も今も、良いお兄ちゃんしてる氷室さんとか、しっかり者の突っ込みポジションかと思えば、しれっと悪戯っ子な福井さんとか。
ほんとにもう・・・みんな男子高校生にあるまじき可愛さ・・・。
ファンしか買わないだろうけど、ファンなら買って損はない一冊です。
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黒子たちが浴衣姿でお出かけ!帝光中学時代の”キセキの世代”が近所の夏祭りでとある事件に遭遇、桃井が大ピンチに!!
その他、火神と氷室のアメリカ時代のエピソードや誠凛高校バスケット部結成時の秘話も収録!!
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①キセキ(中学時代)の夏祭り
②誠凛バスケ部、初部活
③アメリカ幼少期の火神&氷室の冒険
④土田の彼女
⑤陽泉高校、冬の奉仕活動
内容は↑です。③と⑤の描き下ろしピンナップ付き。
バスケも燃えますが、キセキが仲良くしてると楽しいなぁ^^
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どうしようツッコミが追いつかない!w面白かったです。いやあ、小さい頃から氷室さんは氷室さんだったんですね。んでやっぱ赤司様マジ赤司様。さらっと浴衣描写された時に全力で突っ込んだけどさ。誠凛も陽泉も和むなあ。あと、カットされた氷室さんの左目エピソード…とかなにそれそういうネタ振りやめてもらえますか!
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「夏祭り」と「陽泉」のが面白かったなー
キセキが仲良くしてるのを、公式で読むとなんか和むというか、ほっとするような気分ですな。
妖怪ムラサキバラも、コートの外ではちゃんと男子高校生でw
体格が小さいのを悩む子供とのやりとりが和む。
紫原くんも、大きいことで悩むこと多かったやろね。
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桃井ナンパが最早パターン化!!
ナンパするチャラ男もかわいそうだよ!!
ノベライズの作者さんの気持ちは分かる…やりたいことも分かる…でも、たぶん、多くの読者(主に女性陣)が望んでいることはそうじゃないと歯噛みしました。
氷室さんと幼女にひたすらきゅんきゅんしました。
確かに幼女受けが良さそうです。
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すごく、ごちそうさまでした。読みやすいというか読ませ上手な作者さんだなぁと感じた。こういうファンサービスみたいな小説は好きなキャラが出てるところだけ拾って読んだりするのだけど、うっかり全部おいしく読んでしまった。バスケはやってなくていいんです。本編はどうしてもバスケメインに据えなきゃならないから、こうやって小説で日常の話をやってくれるとよりキャラを知れて嬉しい。というファン心理。火神と氷室の話は本当、本編でやっておかしくない濃さだった。これを読んでまた陽泉戦読むと、一層切ない。
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キセキ間のやり取りがとても微笑ましくて、桃井ちゃんを中心にわあわあしてるのを楽しく読ませてもらいました。
パステルカラートリオが愛おしくてたまりません!
あとは、氷室さんの株がうなぎ昇りでどうしましょうか…師弟組のエピソードを読めて満足です!
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小説第3弾!
・第1G
夏祭り!浴衣!
赤司様と黄瀬くんの浴衣の柄がなかなか楽しいのではないかと。
ちょっとした事件ありで、みんな仲良しキセキでした。かわいい!
・第2G
リコちゃんがかっこよくてかわいい。
そんないきさつがあるなら、ホイッスル常に首から提げてるのもわかる。
創設メンバーはカントク大事にしてるんだなぁ…。
・第3G
タツヤがとってもいいお兄ちゃんでたまらん。
タイガは小さい頃から変わってないんだなーと思ったら、微笑ましくて仕方がない。
ラストのタツヤのセリフとアレックスの心情描写が切ない。
・第4G
放課後活動:尾行。バスケしろと思わなくもないけど。
伊月はもっと日向を宥めようよ!
水戸部は…がんばれ、お兄ちゃん!挫けるな!
・第5G
これまた氷室さんがいいお兄さんでむっくんの保護者。幼女にまでモテるとはさすが…。
陽泉メンバーの掛け合いおもしろかった。
アドバイスをするむっくんとか貴重。
個人的には第3Gが一番好き。次点が第5G。氷室さんのお兄ちゃんっぷりが素敵。
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第1刷読了。
第1刷だけあって、ちらほらと脱字らしき箇所が見受けられたのが残念です。
さて、小説版第三弾です。バスケものとして原作マンガは有名ですが、今作もバスケ風景的なものは「ほんのちょっぴり」程度のスピンオフ的な日常風景の内容でした。
今回もオープニングは、中学生時代のキセキの世代たちの日常で、ヒロインはいつもの桃井さん。もうこのネタは小説版の作者の十八番のような気がするくらい安定した内容でした☆
他に印象に残ったお話だったのは氷室辰也が登場する、チビ火神とのアメリカ時代と陽泉高校の日常を描いた二つのエピソード。
火神→紫原という、パートナーチェンジをしながら…いやだからこそかもしれませんが、どんなキャラが相手だろうと、一見、動じない雰囲気をかもしつつ、内心人間くささをいっぱい秘めているこのキャラは、この小説版でかなり印象に残りました。
あと「お約束」的な爆笑エピソードとしては、ツッチーの話かとww 「なにやってんだ誠凛ww」とか思いつつも、さあ果たしてツッチーの相手はいかに…!? …な展開は、おもしろかったです。
というわけで、今作も原作マンガのテイストを損なうことなく小説版作者が各エピソードを上手に描いたなあ…と、楽しめた一冊でした☆
相変わらず、原作マンガを読んでないと、全然楽しめませんがww
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帝光メンバーの夏祭り/誠凛バスケ部創立時のもうひとつの秘話/大我と辰也のアメリカ時代(幼少期)話/誠凛つっちーの彼女詮索騒動/陽泉メンバーの奉仕活動/おまけは青峰くんのラッキーなひととき、の6本。この小説3冊通じて帝光編は桃井ちゃん目線で書かれていて乙ゲーみたいだなぁと思いました。せっかく心理描写できる活字なのでたまにはキセキの誰か目線も面白いと思うんですけどねー。夏祭り騒動中の青峰くんのほっとかれ方可哀相でした(笑)。おまけでちょっといいことがあったみたいで良かったです。マイちゃん羨ましいー。リコちゃんが皆に愛されててほっこりしました。ええ話や…。つっちーの彼女編と併せて誠凛のお話になると水戸部先輩がちゃんと登場してくれて非常に嬉しいです。火神くんと水戸部先輩が料理本で通じ合う様子がなんとも微笑ましくてもぅ…ありがとうございます。老若男女問わない氷室くんのモテっぷり、さすがです。陽泉もいいお話でした。火神くんと氷室くんのアメリカ時代は最終的にちょっと切なかったです。氷室くん…。
“タツヤは賢い。その賢さで、距離を置くことを覚え、自分の守り方も、気持ちの整理もできるようになるだろう。けれど、タイガは―”
原作者も作者も作中でバスケしてない事を気にしてるようですが、むしろ本誌ではなかなか見られないバスケ以外の日常を描いてくれる方が読者は嬉しいと思うので、今後もこのままなでお願いしたいところです。
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とうとう原作者が「黒子のバスケキャラがひたすらキャッキャしてる話」って言っちゃったよ!否定できないよ!
でも本編当たり前だけどバスケばかりだし、番外編と小説くらいはこんな感じでいいと思うの。
今回はファンブックにも出てたキセキの夏祭りと、誠凛バスケ部始動話と、かがみん室ちんアメリカ話と、まさかのつっちーの彼女話と、陽泉のお話。
あとおまけに青峰の堀北マイにハマった話。
キセキの中学時代をモモーイ視点で見ると、もう黒子と付き合える気がする…あとやっぱり何者なんだ巻藤くん。