紙の本
大人世代に魅かれる
2015/11/27 23:08
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投稿者:シェリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
すずちゃんと蛍君登場。すっかり忘れていたのだけど、思い返していると、いろいろ思い出され懐かしくなってきた。
モデルとミュージシャン。芸能人カップルまででてきて、考えてみると光希の周囲って結構すごい世界だよなー思った。
芸能人や小説家、建築家、外資系のキャリアウーマン。なかなかに華やかな世界だ。
紙の本
碧くんは
2015/08/23 00:44
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
立夏のことが本当に好きなのか?ただ自分のことを好意を持っているからなのか、朔から横取りしたいだけなのか…ちょっとよくわからなかったなぁ。立夏は朔の立夏に対する強い思いを知り、意識しだしたので続きが気になります!
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碧君に告白されて付き合うことになった立夏。
う~ん、展開としては、やっぱり朔に流れていく感じなのかな~。
すずちゃんと蛍君は、まとまって良かった。
光希と遊の結婚式も楽しみだなー。
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ママレ世代には楽しめる漫画だと思います。色々なキャラが出てきておぉ~懐かしい!ってなります。話自体は、少女漫画の鉄板ですが、面白いです。メインの2人の今後も気になります。
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朔は内心複雑なんだろうけど、とりあえず今はだまって見守っている感じが大人だよね。
そのクールさがかっこいい。
近すぎて見えない奇跡があるねー♪
立夏にしてみたら、そんなどこかの歌みたいな感じなんでしょう。
しばらく静観して、立夏や碧の様子を見守ってましょう。
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朔…なんていい子なんだ。「立夏が笑顔ならいい」って。もっと朔がんばってくれないかなぁ。碧から取り返してほしい。ママレ的展開。すずと蛍もおめでとう。みんなしあわせになぁれ。
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碧の告白を受け入れて付き合うことになった立夏ですが、朔の引き方があまりにも潔すぎて、立夏も気になるところでしょう。好きな人の幸せを願えるようないい子が後に報われるといいんでしょうが。
蛍もすずも忘れていたよ…。作者注があって助かりました(笑)。
中学の時には見るだけで楽しいあんなイケメン周りに転がっていなかったよ。昔の田舎だったからか。
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蛍くんとすずちゃんのビジュアルの変化に驚き。蛍くん、なんかチャラくなった?笑
あの2人がちゃんと続いていたことに驚き。ますます三輪さんの不遇さが気の毒に…
ママレキャラに気が行ってしまいがちですが、中学生サイドも盛り上がってます。
中学生らしからぬ大人さがきになるけれど、それが吉住渉の持ち味。サラッと「告る」とか出てきてビビります。
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こんな雰囲気の作品懐かしいと思いつつ読了。
自分の成長と共に読む作品も登場人物が大人なものも多く、こんな中学生の恋愛を軸に描いた作品を今更読むなんて!と思いつつ、結構違和感なく読み進められたり。
それはひとえに作者の描き方がうまいんだろうなと思った。
ラストシーンにかけての朔の立夏への思いにジーンと来たり。
立夏には最終的に朔とくっついてほしいなぁ。
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3巻まで読了。
ママレード・ボーイ時代からさらにぶっ飛んだ家族構成。もう誰がだれと血がつながっててどうだっていうのがわからなくなってきた。続編ものとしてはしょうがないのかもしれないけれど、高校時代のカップルが軒並み大人になってちゃんとくっついているというのは、やっぱり現実味ないよなぁ、、、と思ったり。無理してみんなを出さなくてもいいのに。
とはいえ、2代目の主人公の立花と朔はけっこう好き。特に朔。可愛い…。健気な男の子スキ。
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自分の恋愛感情だけ見つめていて、すぐそばで見てくれている人の感情を置いてけぼりにしていたことに気づいて、気まずい立夏。
でも、そんなもんでしょうよ。周り見るよりも、まずは自分。自分勝手ということでなくて、突っ走ってしまうものではないのかな。
あちらを立てればこちらは立たないものです。どっちもうまくいくように立ち振る舞うには、イヤなやつになるか、つぶれてしまうか、だと思います。
朔には悪いけど、自分の気持ちに正直になればいいのさ。
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立夏の初恋成就!?それなのにフクザツな気持ち・・
川越、菓子屋横丁が出てきた!最近読んでた別の本でも出てきたから、なんかうれしい。