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ドラゴンボール大好き☆
ちっちゃいときからアニメ観てたから余計かなぁ?
家にある巻はみんな中途で飛び飛びやから続きがごっつ気になります(^_^;)
ピッコロかっこええよなぁ
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なんだよあの都合の良いイヤリングはw
そんなんばっかだなー。
しかしまさかの天津飯www
それだけで★5つです。
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「ちきゅうじん みんな ころした」・・・って残酷すぎでしょ?せっかく、少し前にドラゴンボール使って生き返ったばかりの人もいただろうにな~
戦いは、一気にギャグまんが調で、初期のドラゴンボールみたいな印象。
強くなりすぎたブウ・・・それでも次巻で完全決着だ!
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週刊誌に連載されていたのは、ずいぶん前の話である。子供が発売されるたびに買ってくる単行本を、ひそかに楽しみにしていたのが懐かしい。私にとって、ドラゴンボールのハイライトは、セルゲームである。と言っても、何のことか分からないと思うが、セルという怪物(怪物?ちょっと違うな。でも何と言えばよいか分からない)と、孫悟空・孫悟飯が地球の存亡をかけて(地球の存亡をかけて?何かこれも違うな、でも、これも何と言えば良いか分からないな。ただのケンカと言った方がピンとくるかも)戦う場面だ。戦うことに消極的だった孫悟飯が、最後にきれてセルと戦う場面は、なんとも言えず、カタルシスを感じたものである。このセルゲームで、話は完結している。ミスターブーとの戦いなどがテーマとなる続きは、むしろ、後日談とでも言うべきものであり、私自身、セルゲームが終わってからは、そんなに熱心な読者ではなくなってしまった。鳥山明は、アラレちゃんの作者でもある。アラレちゃんの話も、この孫悟空の話も、それまでのどんな漫画にも似ていない話だと思う。そういう意味で、オリジナリティの高い漫画家だな、って思っている。