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アフォメーションやってみたいと思った。
朝よく寝た〜といって起きるのは使える。
書き出すことによって自分の感情をコントロールしたり、なりたい自分を自分にインプットできる
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面白かった。勉強になることがいくつかあった。
〝人に優しくできないなと感じた時は、自分へのSOSのサイレンが鳴っていると思って見て〝
〝豊かな人は今まで人に与えることを実践してきたから、お金持ち。でも貧しい人と言うのは、自分が貧しいゆえに、他の人に施しを与えるこなかったから、もっと貧しくなっている。〝
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この手の女子本は買ってまでここ数年読んでなかった気がする
読んでも本屋さんで立ち読み
それが買ってまで読んでるってことは、なにかしら私の中でアンテナが立ってるんだろう(笑)
いやぁぁ一応生物上は女子ですが、ここ数年女子じゃなかったなぁぁって激しく反省しました
イカン、イカンと付箋だらけになってしまいました(苦笑)
やっぱり人はキレイなモノに魅かれるものです
「見た目じゃなくて、中身だよぉぉ」
うっぅぅん・・・残念、やっぱり「見た目」も大事だと私は痛感します
なにも整形とかしろってことじゃないんですよ・・・
やっぱり人はビジュアルで判断しがち・・・
中身はどうやって一瞬で見るの?ってところです
見た目も意識しないとねってことです、それなりの努力をしないとねってことですわ
またまた、私の付箋を付けたところをご紹介
・「自分に厳しい人は、人にも厳しい」(P14)
・いつも自分を責めていると、他人を責めるのがクセになります(P15)
・「ま、いっか」(P24)
・人生における逆境を乗り越えていくことができるかどうかは、普段どれだけ自分を養っておくか
鍛えておくかにかかっているといっても過言ではありません。ですから、何もないときにこそ、
たくさんの本を読み、いろいろな人の価値観に触れましょう。私たちの心の中が栄養で満たされます(P34)
・手をかけてあげるうちに、だんだんと自分が大切に思えてくるのです(P40)
・日常の小さなことから「丁寧さを意識する」(P56)
・「食、運動、心の栄養」(P58)
・見過ごされがちな小さな部分に手を入れることの習慣(P68)
・自分から与えることが先です(P100)
・一番大事なのは、自分を知ること、理解すること、自分自身を言葉で説明できること(P111)
・資源を本気で周りに与え続けると、お金を生みます(P121)
・自分に時間をたっぷりかけてあげて、心と脳を満足させてください(P134)
・与える心、そして「させて頂いている」という精神です 中略
豊かになってから与えるのではなく、先に与えるから豊かになるのです(P137)
・コミュニケーションの基本は「会話の締めはYesで終わる」こと(P162)
・言葉はあなたを作っていきます。本当です(P196)
・もしあなたが理解したなら、行動してください。学びは、実行の中にあります(P201)
・「愛」「笑い」「感謝」の3つ(P221)
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TSUTAYAで売れ筋に入っていたので手に取りました。ワタナベ薫さんを初めて知りましたが、ブログも読み好きな作家さんの一人に。女性として生きる上で重要な事がたくさん書かれています。
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すとんと心に入りやすく、読んでいてとてもワクワク。早速やってみたいなと思うことがたくさんあります。「利他的な女性になろう」とか「最高のわたしを与え続けてみよう」という素敵な言葉がぎゅうぎゅう詰まってます
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単純で読みやすかったです。
女の人が好む書き方で、何度も繰り返し読めそう。明るい気持ちでいられます。
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やわらかい文言で書かれた シンプルな内容です。
ひとつひとつは 意外な事ではありませんが、それについての著者の言葉がユニークでもあるので、読みやすく、共感できました。
ワタナベさんは・・・関西出身なのか??
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2016/10/06
ワタナベ薫さんの他の本も読んでいるからなのか…
目新しい発見はなかったが
意識を高めたいと思った時に読みたい本。
想像、妄想、イメージすることの大切さ
実践します。
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エッセイ。美しく在るためにはという話。
・1日目 メンタルの話
・2日目 感性の磨き方
・3日目 恋愛、結婚
・4日目 時間、お金に対する心の持ちよう
・5日目 身だしなみ、マナー
・6日目 ファッション
・7日目 潜在意識
頑張ることをやめる。お気に入りの場所を作る。新月の願い事。ハイヒール。余裕を持つ。
スピリチュアルな部分多め。引き寄せの法則、新月の願い事、云々。
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女性らしい柔らかい文章で書かれていて読みやすかった。美意識を高めさせてくれる一冊。外見も内面も磨き続けていきたい。
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これを読んでいると自分磨きをしたいと思える。
ほとんどは当たり前のように見えるけど、
実は言われないとやっていないことだったりするのかなって思ったり。
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この本で一番印象に残った言葉。
「物事の結果に、良いも悪いもない。
あるのは自分の価値観でジャッジした結果だけ。」
多様な価値観がある中で、何が正解なのかということは人それぞれ。
起こったことに対して、自分がどんなジャッジをするのか、それは自分次第。
他人がジャッジすることではないのだと気付かされた。
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女性というより、人としてみたいな部分で勉強になる事が多かった。
自分を、見直すきっかけとしてちょうど良いと思う。
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わかっていることも含め、メモる事がたくさんありました!アファメーションをたくさん勧められていた印象。
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これまで読んだ女性のための本の中では、ダントツで参考になりました。
具体的な考えやアイデアがのってるので、なるほど!と思えるし、実践できるものもある。
・今日はいいことありそう!その一言で毎日が素敵になる
・夢を断定系で書き出してみよう
・どうして結婚したいのか?結婚相手に求めることは何か書き出してみて
・あなたから与えて初めて受け取ることができる
・会話の最後は肯定!
・愛、笑い、感謝
考え方1つで見え方って変わるんだなって。そんなバカな!って思う人もいるだろうけど、素敵な女性になるための第一歩がここにある気がしました。
特に心に残ったのはこちら。
「怒りの裏にはあなたの大切なものが隠れている。あなたの大切なものを傷つけられたから、あなたは怒っているの」
怒りっていうマイナスをこんなにもプラスに考えられるのってすごい!
あ、私は大切なもののために怒ってるんだ。私にとってこれって大切だったんだと気づける。
怒る時間、悩む時間を何時まで!って区切るのもやってみます!
きれいごとばかり書いてる本ってたくさんあるけど。ワタナベさんは「怒って良い。悩んで良い。でも、それを人前で見せないのが大人の女性よ」って言ってくれるから、無理せず実践できる。
あとあと、個人的に表紙がものすごく好きです!
毎朝鏡見て、「今日も良いことがある!」そう、断定してハッピーな1日を楽しむことから始めてみます!