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ほんの軽い気持ちで手に取った一冊だったが、タメになるなと思うことが多く、久しぶりに充実した読後感を得ることができた。タイトルで侮ることなかれ、女性なら一度は読んだ方がいいと思う一冊だ。
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自己啓発本を何冊か買って、気づいたこと。考えの根っこはみんな似ている。
①理想の自分をイメージする
なりたいなぁー、じゃなくてなる!
②それを繰り返すこと
例えば、毎夜寝る前にイメージする
③思うだけでなく、行動に移すこと
小さなことでもいいから、なにか理想に向けて動くこと
+この本は『女性』が対象であるという要素が入っている。
以下、覚え書き。
・なんとかなる!3要素
愛、笑い、感謝
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ついネガティブになってしまうので、定期的にこういった本を読んでます。
カバーがまずステキ(^^)
これからはツラくなったらこの考え方で行こうと思います!
「つらい時は、今磨かれている最中だと思えばいいのです。
あなたは傷付くことによって、人の痛みのわかる人になっていきます。」
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女性はダイアモンド☆
この例えが過ごすなるほど!
と思いました!
ダイアモンドをより美しく見せるために、ブリリアントカットが誕生し、
ダイアモンドという原石の強さがあるから、58面にカットしても割れにくい!
またブリリアントカットだから、光の屈折を利用してダイアモンドをより美しく見せる!
女性は元来強いものだと思います!
その女性も外見はもちろん、内面、知性、考え方、生き方、所作などなど色んな部分を磨くから、人を魅了するんだと思いました。
細かい指摘というより、考え方について書かれた本だと思います。
ただ、ベースとして読まれるのなら、凄くシンプルで読みやすく分かりやすい☆
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最近女子力が著しく低下していることを実感していたので、ついつい手にとってしまった。
太字のところだけ読めば内容はわかる。のですぐ読み終わる。
簡単に読めるからと言って、全く無意味だったというわけではなく、
例えば、安物買いの銭失いを実感させられたことは個人的にとても意味があった。
自覚していたけれど、ほっておいていたのでいいきっかけに。
すべてに納得が行くわけではなかったし、わかり切ったことが書いてあるのだけれど、
お金を出してこの本を買ってしまったのだからなにか得なくては!
とおもい批判的に読むことをやめたので、良い心理的効果を期待したい。
結局は自分次第。
当たり前を自覚して丁寧に生きよとのこと。
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このタイプの本って、読んでる最中は「よっしゃ明日から私も素敵女子!」ってモチベーション急上昇するんですが、実際どうかって言うとまあ実現してないからこのタイプの本を手にするんであります。
とりあえず、朝のスヌーズはやめます、はい…。
今回はいつもと違うエレガント口調(笑)でメモメモ(*^^)φ
①自分に優しく。まずはそこから。
②シンプルに、エレガントに。まずは日々の動きを丁寧にすることから意識して。
③愛情を素直に表現して。求めるばかりではいけません。
④心に余裕をもつには、時間に余裕をつくることが大事。
⑤謙虚さと目に触れない心配りが、女性の品格をアップさせます。
⑥ファッションはさりげなく、自分に合ったものを。
⑦良い言葉、良いイメージ、良い環境をつくりましょう。
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美容だけでなく、広い範囲のテーマが少しづつ書かれています。
様々な自己啓発本に書かれていることのまとめ、という印象を受けました。
本を何冊も読む時間がないという方に特におすすめです。
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ふわふわとした可愛さではなく、美人というのは凛とした強さ、場の空気を読む知的さなどを兼ね備えたものだとつよくかんじた。
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人はもともと自由な個体であるにもかかわらず、
結婚という制度の中に自らわざわざ入っていく。
人としての経験値を高め、人生の訓練や学びの多い機会となり、
自由気ままに過ごせるわけではないので、
利他性や譲歩の連続が待っている。
寄り添える相手がいることはすばらしいが、厳しい側面もある。
何か買う時、どこかへ行く時、決定のすべては自分だけというわけにいかず、
何をするにも2倍程度のお金もかかり、食事洗濯も二人分。
一人で暮らす以上に苦労が伴う、人生のトレーニング場所。
子育てでは喜びと忍耐、育てることで自分も育てられることを経験できる。
子供は血がつながったかわいい存在ですが、夫は血のつながりのない他人。
それでも他人と固い絆で結ばれることも可能。
死はいつも隣合わせで、明日どうなるかわからない。
そういう現実から得られるものは、お金には変えられない貴重なもの。
必要な人には必然的に出会うもの。
結婚して子育てをすることだけが幸せという一般的な考えに
左右されず、そういったものを一旦取り去ってから人生の決断をする。
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子育てでバタバタしている毎日を送っている私。少しは外見を磨かねばと思い、タイトルに惹かれてこの本を読んだ。ところが内容は主に独身女性向けのようで、外見よりもむしろどうやって内面からきれいになるかという内容が多く、タイトルからハウツー本かと期待していた私にはほとんど期待はずれだった。
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外見じゃなくて内面からの美しさとは…という本。
題名からでは少々誤解を受けてしまう気がするけれど、いずれにしても、今まで意識して無かった人は1週間では無理だろうと思う気も(笑)
他の同じ類の本とさして変わりはないと思う。
でも、たまにこの手の本を読んで意識を戻すという意味では有りかも。
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一番印象に残った内容
「手の甲をしっかり洗うことで美白と老けない手」
今まで手のひらばかり洗ってきた気がする。
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アフォメーションやってみたいと思った。
朝よく寝た〜といって起きるのは使える。
書き出すことによって自分の感情をコントロールしたり、なりたい自分を自分にインプットできる
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面白かった。勉強になることがいくつかあった。
〝人に優しくできないなと感じた時は、自分へのSOSのサイレンが鳴っていると思って見て〝
〝豊かな人は今まで人に与えることを実践してきたから、お金持ち。でも貧しい人と言うのは、自分が貧しいゆえに、他の人に施しを与えるこなかったから、もっと貧しくなっている。〝
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この手の女子本は買ってまでここ数年読んでなかった気がする
読んでも本屋さんで立ち読み
それが買ってまで読んでるってことは、なにかしら私の中でアンテナが立ってるんだろう(笑)
いやぁぁ一応生物上は女子ですが、ここ数年女子じゃなかったなぁぁって激しく反省しました
イカン、イカンと付箋だらけになってしまいました(苦笑)
やっぱり人はキレイなモノに魅かれるものです
「見た目じゃなくて、中身だよぉぉ」
うっぅぅん・・・残念、やっぱり「見た目」も大事だと私は痛感します
なにも整形とかしろってことじゃないんですよ・・・
やっぱり人はビジュアルで判断しがち・・・
中身はどうやって一瞬で見るの?ってところです
見た目も意識しないとねってことです、それなりの努力をしないとねってことですわ
またまた、私の付箋を付けたところをご紹介
・「自分に厳しい人は、人にも厳しい」(P14)
・いつも自分を責めていると、他人を責めるのがクセになります(P15)
・「ま、いっか」(P24)
・人生における逆境を乗り越えていくことができるかどうかは、普段どれだけ自分を養っておくか
鍛えておくかにかかっているといっても過言ではありません。ですから、何もないときにこそ、
たくさんの本を読み、いろいろな人の価値観に触れましょう。私たちの心の中が栄養で満たされます(P34)
・手をかけてあげるうちに、だんだんと自分が大切に思えてくるのです(P40)
・日常の小さなことから「丁寧さを意識する」(P56)
・「食、運動、心の栄養」(P58)
・見過ごされがちな小さな部分に手を入れることの習慣(P68)
・自分から与えることが先です(P100)
・一番大事なのは、自分を知ること、理解すること、自分自身を言葉で説明できること(P111)
・資源を本気で周りに与え続けると、お金を生みます(P121)
・自分に時間をたっぷりかけてあげて、心と脳を満足させてください(P134)
・与える心、そして「させて頂いている」という精神です 中略
豊かになってから与えるのではなく、先に与えるから豊かになるのです(P137)
・コミュニケーションの基本は「会話の締めはYesで終わる」こと(P162)
・言葉はあなたを作っていきます。本当です(P196)
・もしあなたが理解したなら、行動してください。学びは、実行の中にあります(P201)
・「愛」「笑い」「感謝」の3つ(P221)