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まだ、まだ続いているワンピース
このドレスローザ編には、密かにはまっておりました。
そして、この最新巻七十七“スマイル”
ドフラミンゴもローも…背負っているものが、とてつもなかった。
この決着。(だ、と、してもドフラミンゴは今の所“にっくき”)
以前の巻になりますが。
サボとルフィの再会。メラメラの実の行方‼︎にも、テンション上がりました。
この巻はなにより。
ドフラミンゴの弟コラソン!と、ローのお話し。かと。
いいよぉ〜。
そして、新たなお姫さまマンシェリー。あっ、はは。
帯に東京ワンピースタワーの引換券がついております‼︎
行かねば。
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ローとコラさんの訣別。何故に絶望の中の最後の希望を託す時に、託す側は笑顔を残すのか。
託された側に重荷を残さないため、なのでしょう。それがある意味では呪いのようになってしまうけれども。それを断ち切るところから、人生が始まります。
ドレスローザで戦うローは、まさに。根性丸出しの熱い男になりやがって、とドフラミンゴは笑いますが、そうでなければ新たな自分にはなれないからで。託されたものは呪いという後ろ向きなものでなく、希望だということを確信、確定させるためなのだから。
同じような経験をしているドフラミンゴが悪意の塊のようになってしまったのは、天竜人が今までもこれからも存在するだけで、どんな影響を与えてしまうのか、を知らずにいたからでしょうね。
ドフラミンゴの父親の思想は、紛れもなく善意なのだけど、それを実行するには現実を知らなすぎた。穿ちすぎかもしれないけれど、あの場所に居を構えたことすら、ほかの天竜人の思惑があったからかもしれないとさえ思います。
見せしめ。
セニョール・ピンク。
大事なものを守るためには、他のすべてがどうなっても構わない。それがハードボイルドというのなら、彼はそうなのでしょう。
ただ、やりすぎだよね彼の造形は。
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ローの回想シーンから、戦局終盤戦。
コラソン、なんていい奴なんだ。。。
人に一度でも大切にされ、愛されたことのある人は、やっぱり真っ直ぐに成長するな。
ロー頑張れ。
ルフィも頑張れ。
サイおめでとう。笑
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盛り上がるシーンの多い一巻だった。
コラソン、サイ、セニョールピンク。
うまいところで回想シーン挟んでくるな~と。
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毎回、ワンピは1ステージ終わったらちゃんと読もう、と思う。今は多分何が何だかさっぱりわからない人物関係とかもきちんと通して読めば面白いんだ、きっと。
ベラミーも熱いんだ、色々あるんだ。でもこの頃のワンピってちょっと息抜きに漫画読んで気分変えるか~って感じのお気楽さが無いな。ちょっと暇つぶしに読むマンガじゃなくて読むなら前後お話が一区切りする所できっちりマジメに読むって漫画になってきた気がする。良し悪しは置いておいて。
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コラさん(泣)
皆、悲しい過去を背負っている。
だからこそ、強い。
ロー、頑張れ。
コラさんの思いを背負って頑張れ。
そろそろドレスローザ編もゴールかな。
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ローの過去編。
なんか泣けてきちゃう話。
しかも、事情も事情な立場にいたりして、何とかしてやりたい、助けてやりたい…コラソンの気持ちが沁みる。
それぞれの戦いにも勝負がつき始めて、そろそろルフィが出てくんのかー???期待!
最後のセニョールのエピソードもこんなに熱い男だったのかと、見直してしまった!
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購入。ローとコラソンの過去話がメインの巻だけど、セニョールピンクの過去話に持ってかれた。いやーんセニョールかっこいい~
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もうローの過去がかわいそうすぎて…。
と、思ってたらフラミンゴ側も相当な過去を持っているという。
も、いっぱいいっぱいすぎでしょう。
フラミンゴは、ちょっとないぐらいの悪役なんだけど、彼の周りの人間に意味を持たせて、彼の存在理由を明らかにするつもりなんだろうなと、推察。
でもって、それらを全部知ってルフィはどういう選択をするのだろう。
ま、その前に「ぶっとばす」なんだろうけど。
とりあえずは、へたすると放置のまんまか、と覚悟していたDの謎がちょっとだけ出てきて、放置じゃないことに安堵したよ。
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コラさんとローの話が泣けることとか
さらっと書いてるベビー5の過去が悲しすぎることとか
セニョールも大変だったんだなとか
盛りだくさんの巻だった。
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中級幹部達が軒並み闘技大会に出てきた海賊たち等にやられていくベタな展開だが、爽快感があって楽しめた。
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SBSの昔の読者ハガキの人が今現在ジャンプで一緒に連載している話に、同じくしんみりしました。
時間を経ってもここまで絵柄や雰囲気を変えていない(多少はあるとは思いますが他の長期連載と比較すれば断然)ことが、安定的な人気の要だと感じます(๑•̀ㅂ•́)و✧
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相変わらず回想シーンが長いが、まあ短くしようという努力はしている……ような気がする。
にしてもドフラミンゴ強すぎないか?
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コラソンとローの物語。若き日のセンゴクやヴェルゴが絡む。
そして舞台はドレスローザに戻り、決戦に向けて物語は進んでいく。
伏線を回収しながらドフラミンゴの幹部たちが少しずつ倒れていく。
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嫁が間違ってこの次の巻を先に渡したので、コラさんがどうなったかわからないままギアフォースになって混乱してました。