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面白ーい。
先輩可愛い。
なるほどそういう意味の侵略とは良いですね。
先輩可愛い。
地球が平和でありますように。
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社会からの逸脱をコミカルに描いていくのは非常に面白い。地球侵略自体よりも人間関係を中心に描きながらも、テンポよく物語を動かしていくのは見事。逸脱するということが、どれほどの強さが必要なのか、彼女自身の内面が今後描かれていくことに期待したい。
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爽やか系ボーイ・ミーツ・ガール。
一巻ではほとんど出てこなかった双子の兄貴が気になるね。
しかし、続きを買うかと言われたら買わないかな。
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近くにいるのに遠い人、こういう手合いと共にあるには、手を繋いで引き留めるか、同じ速度で駆け出すか。まずは前者を選択したわけですが、この先何が変わっていくのか。
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出会った女の子は宇宙人で、ひとりぼっちで戦ってたけど、主人公が俺は仲間だからもうひとりぼっちじゃないよ、と言ってあげる話でした。タイトルから想像できる通りです。
なんとなく最終兵器彼女を思い出した。
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掴みどころのない先輩とのゆったりした日常を描きつつ、裏側では孤独な戦いに身を置いているという危うい均衡がいつ崩れるかハラハラする
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飛空士の時から、この人のオリジナルがもっと読みたいなーと思っていたので購入。やっぱり、この人の描く漫画の雰囲気が好き。素朴で淡いという絵柄と、キャラの表情がコロコロ変わってかわいらしいところなどが特にいい。買って正解でした。先輩かわいい
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タイトルに惹かれて読んでみた。
絵柄がかわいい。
喫茶店を継ぐのが夢な男子高校生の前に、宇宙から来たという先輩が現れて…というお話。孤独というものを意識されられる。
続きも気になるので2巻も読もう。
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地球侵略に来た(来させられた)女の子と、とあるつながりのある男の子、の話。
この侵略者の女の子が、猟奇的なわけでもなく、ひたすらドンパチが起こっているわけでもない。
という、一見、落ち着いた雰囲気なんだけれど…
読み始めたら、一気に最後まで読んでしまいました。
この作品、行く末を見守りたいと思います。
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「とある飛空士への追憶」のコミカライズ版を描かれていた作者さんのオリジナル作品。
おまんじゅうみたいな柔らかな絵柄と、その割にはリアルなバトル描写に引き込まれた。
広瀬くんの過去や先輩の秘密など、気になる伏線もあって今後がとても楽しみ。
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『ひとりぼっちの地球侵略』一巻読んだ。珍しくないボーイミーツガール展開。タイトルに惹かれたんだけど、一巻で早速ひとりぼっちでなくなってしまったので楽しみを隠されてしまった気分。ただ今後の展開次第でもあるので、見えなくなった楽しみが出てくることを期待しよう。
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お、おお……?と、戸惑いながら駆け足を急かされているように一巻読了。
デンパかと思いきや本気っぽくて、コメディかと思いきやシリアスで、壮大かと思いきや身近な話っぽい。そんな感じ。
宇宙人の話です。
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第1巻~第3巻までまとめて読んだけど、途中で飽きちゃった。
続巻ももうすぐ出るようだけどどうしようかな?
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地球を侵略しようと誘う宇宙人の先輩と、そんな彼女に昔心臓をもらった少年の物語である。
正直言うと、一話は錯雑として話を詰めすぎているし、絵も安定していない。が、一巻としては良かった。二人の関係を深めていくストーリーは正統派の構成である。
互いが互いに素直に向かい合おうとする、そんな関係性がとても気持ちの良いものであった。良い物語である。
ただ、なぜ香乱記だったのかは大きな謎である。もうちょっと初読者にやさしいものを選んで欲しいところだ。太公望か孟嘗君あたり。
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いわゆるボーイ・ミーツ・ガールな話。
地球侵略しにきた宇宙人という設定は『孤独な戦闘少女』を存在させるためだけのものですね。
ひとりぼっちの少女を癒す平凡だけど選ばれた少年。
少女は傷付きながらも少年を護るために戦う。
ありがちな話。ありがちではあるけども、多くの人が惹かれる話でもある。
この話をどのように演出するか、読者をどれくらい感傷的な気分させるか。
作者の力量次第です。