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2巻で完結。
大好きな津田先生の作品。
絵も話も全部ほんわかしてて温かみがあります。キャラクター皆が可愛い。
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彼氏彼女の事情の津田雅美の新連載、全2巻
1年を通して2人が成長していきます。
あご出汁のにゅうめんが食べたい!
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次巻で完結すると言っていた通り、すっきりと完結です。
結局カレカノがどうなったのか私は知らないのですが、物語の構成が上手い人です。
フルーツバスケットとかぶるところがあったので、ちょっと心配していましたが、安心して読めました。
ほっとする少女マンガです。
津田先生作品は継続して買うかも知れません。
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最初から短編の予定だったらしいけどもっともっと引っ張ってほしかったなあ
津田節満開でテンポいいけど、すこしシンボリックになりすぎで予定調和すぎるのがべたぼめできないところかも
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完結です。
テーマは、紫堂 恭子の物語と同じ感じです。自分自身の暗黒面といかに向き合うか。それを否定するのではなく。
なのですが、これを現代劇でここまでストレートにできるというのが、驚きでした。
でも、本当に、自分すら受け止められないまるごとを自分を受け止めてくれる相手がいたら、それは理想の相手だと思います。
さて、津田 雅美が、次にどんな作品をかくのか、楽しみです。
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このシリーズの最終巻。。。かわいい恋愛の話とともに自分の中のモンスターとの上手な付き合い方を
指南しているように感じました★
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全2巻
やっぱり津田さんのマンガ、好き。もうちょっと読みたかったなぁ。
2009購入¥105 2009.2読了
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王子が!
王子が!!
王子がっ!!!
可愛すぎです。可愛い。一巻目の最初とは大違い。
元が良い子なんだねって思う。
もうちょい進展したらしたでもっと面白くないそうなのにって思います。
これで完結なの??って物足りなさ。
でも好き。
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主人公はよってたかって可愛がられて、だけどもすごく優しい良い子で、それをやっかむ子たちも結局可愛くて、誰も悪い人はいなくって…。
疲れた時に浸かりたいぬるま湯少女マンガ。褒めてます。
カレカノでもう、マイナスの感情とその克服はやりつくしてしまったんだろうなぁ。
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俗世からは隔絶されたかの様な、果てしなくほのぼのした日常が描かれています。
この漫画の良い所は、なんといっても、悪意100%な人間が全く出てこない所です。素晴らしい。みんな良い子でほのぼの。
作品全体から感じられる“優しさ”が心地よく、ずっと読み続けていたい気持ちになります。変わる季節に少しづつ変わっていく関係、なんて…もう少し読んでいたかったです。
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本棚から再読。
うむ、かわいい。
アイデンティティの話なんだな。恋の話もかわいいけども!
一粒で二度おいしい感じがする。
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少女マンガ割と読む系男子の感想になります。
全体的に絵もきれいで、内容も爽やかなので楽しい気分で読めます。
ドロドロさは一切ないのでリアルさや深い話を求める人向きではないです。
男目線からの描写も結構あるのですが、作者男性なんじゃないの!?
ってくらい共感というか身に覚えのあることが多く、男子も楽しめるかと。
それにしても天然小悪魔は怖いですよね…
というか自分は女子が全体的に怖いですが。
それにしても女子はやっぱり王子が好きなのでしょうか…
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平凡少女・七花は温厚な人間だったはずなのに、同じクラスの王子こと常盤葉月の言動を見ていると、悪意が毒虫のごとく噴出!ついに葉月に悪態をついてしまう。しかし、それがきっかけで葉月は改心、二人は打ち解けることに。しかも葉月は七花への恋心を自覚。七花に告白するが...。
2巻で完結だし、サラっと読めてしまう感じかな。
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王子様キャラをやめたとはいえ、かっこいいことにはこの変わらない葉月が、
平凡な七花を好き好きーってする回。
平凡な顔、っていいつつ可愛いけどね。
(少女漫画の王道)
七花の中の『悪』が葉月を変わるきっかけになり、自分を好きになるきっかけになったんだとしたら、
それは自分とは違う人格だから、自分を好きになったのではないんじゃ?
って悩む。
まぁ,それって普通にみんなの中にある部分だよねーって事で決着。
って話。
1巻でも書いたけど,少女漫画の王道だなーって感想でした