投稿元:
レビューを見る
島暮らしいいな~(*´ω`*)しかし島育ちなら、ヒロシみたいに都会が良くなるのかな~(^o^;)今回も先生のお見合い、ヒロシの進路、ダッシュ東野VS先生、先生の夜磯デビューなど忙しくも楽しい日々(*^^*)半田と川藤が桐恵さんの事を話している中学時代の回想シーンが好き(*´-`)
投稿元:
レビューを見る
多分順番に読めてないと思うけど、久々に読んだらウルっときた…。
魅力的なキャラが揃ってていいなー。
基本ほんわか。
朗らかに笑える。
みんなかわいいなー。
わたしの癒しであるプチがすげえかわいい←
元気な大根が育つといいなー。
キャラの描き方が個人的にすごく好きだなーと思った。
投稿元:
レビューを見る
半田せんせい、さらに島の人々たちと馴染んできたね。なると一緒にいるのが日常風景になっていて、微笑ましい...(笑)
投稿元:
レビューを見る
清がなんとかお見合いを断って。
無事に東京へと帰ってく一行。
ヒロシが就職を落とされて、専門学校へ行く事に。
何故か荒れて、「普通じゃ嫌だ」と東京を選択。
普通に戻ったヒロシは なぜ、東京に? と・・・
ダッシュ東野と吉田心が清の家の前の畑を借りる。
何故か敵意剥き出しの東野。
実は清が借りる前に家を借りる予定だったのが東野。
微妙に執念??
インゲンを育てる東野に乗せられて大根を作る事になった清。
夜の海デビューする清。
タコを取りになると、なるの爺ちゃんと。
朝日の海を背になるの笑顔は 偉大だ。
投稿元:
レビューを見る
先生この巻ではまったく字を書いてないな。
もう住民なんだよ、書道家とかそんなの置いといて、一員なんだよ。
しかしみんななかなか暴力的よね、この物語の登場人物。
投稿元:
レビューを見る
はんだくんの見合いは、風と消えた…。
ヒロシは残念な結果が出て
次のステップに向けて再始動。
頑張れ〜。
そういえば、なるの家庭の事情って
あまり考えたことなかったけど。
次巻で展開があるのかどうか。
ここにきて新キャラ登場。
実は、はんだくん家に住むはずだった
農業独立青年の東野。
こいつもクセのある性格で
何かと騒動起こしそうで楽しみ。