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■「Impact Mapping」訳者平鍋さんからの紹介記事 bit.ly/1erUCQb >マインドマップを使ってビジネス意図を表現することを提案
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読みやすいし、マインドマップの書き方ルールとして役に立ったかな。
狙っているところは、すごくよく分かるだけに、同じ内容で、10倍ぐらいの内容の本が読みたかったな。関連資料を読めってか。
というか、もう自分でやれって話だな。
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IMPACT MAPPING というマインドマップを用いた戦略的計画技法を紹介した書籍。
多くのステークホルダーが関わる製品開発において、
マインドマップに Why / Who / How / What のツリー形式で
記述を行うことによって、
ゴール・アクター・インパクト・成果物
をステークホルダー間で共有します。
これによって、従来の手法で目的の共有不足によって起こっていた
損失を防ぐことができる、としています。
そして、仮定をもとに実証計測してサービスを良くしていきます。
上記のような内容の各要素を細かく説明し、
また、対比として従来の手法の問題点を挙げています。
IMPACT MAPPING の公式サイトにもある程度の文書があります。
書籍版は多くの挿絵をふんだんにつかってまとめてあるため、
より理解を深めたい方向け。
また訳書ということもあり、日本語で読みたい方向け。
といったところかと思います。
マインドマップを利用して、経験から似たような使い方をしていた方も
いらっしゃるかもしれませんが、手法に名前がついて定型化されることは
コミュニケーションを行う上でも価値のあることかな、と思います。
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読み終わったー\(^o^)/
マインドマップを使った要件管理手法。
簡単な手法ですぐに試せそうなものでした。
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ソフトウェアをアジャイルとマインドマップを合わせて作る方法のノウハウを書いている。
シンプルで分かりやすいが、割とよくある事を書いているので、この世界に初めて入る人にはオススメですが、知ってる方には重複しているないようかなと。
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「アジャイルな見積りと計画づくり」のオニオンの一番外側、あるいは「アジャイルサムライ」のインセプションデッキの実装の1つとして、本書で紹介されているインパクトマッピングが使える、と直感的に。
(「リーン・スタートアップ」は現時点で読んでないのでわからないけど、たぶん対応するものがあると思う)
マップを最初に作る、そして作り続けていくこともさることながら、ステークホルダーを集めてファシリテーションするところも大変そうだなぁ、と思う。もちろん、それに見合う価値があるんだろうけれど。そのあたり、ヒントが欲しい由。
本書はリファレンス的に使えるように敢えてエッセンスだけにして薄くしてある(ちなみに邦訳もわかりやすいと思う)、とのことなので本書で扱う範囲ではないんだろうけれど、ないものねだり。
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ビジネスゴールと開発の関係を可視化するインパクトマップの意義や作り方が、インパクトマップを作る際に参照利用できるように短くまとめられている。インパクトマップを作る作業はチームビルディングにも利用できると思う。