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基本的なことまとめ。さくさく読める。
•結論から話す(プロセスではなく)
•事実と推測を区別して話す
•語尾まではっきり発音する
•5W1Hを明確にする
•曖昧な言葉を使わない
•「おしゃべり」的な「会話」ではなく「目的」を持った「対話」にする
•ポジティブな表現を使う
•プレゼンが上手い=仕事で成果を出す
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や、やっべーーー!!!
確かにこのエピソードに書かれているような話し方、してるーーー!!!!
それなりにハウツー本読んでいる人でも、
たぶん、さらっと書いていれば「あー、よくあるよね」で終わっちゃうんですけど
あるあるあるある…が散見されました。
といったように具体例とそれに対するツッコミの形で進んでいきます。
だから、読みやすい。
実感がわきます。。。
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主に女性が男性に話す時の話し方のコツが書かれています。「話し方」全般の本とは一線を置いていると思います。
男女の思考の違いはなんとなくわかっているつもりでした。しかしながら、「たとえ話を用いるなら男性はこう」、「男性が好きな〇〇というジャンルに興味を持つと良い」など、より具体的で、タスクに落としやすいです。
男性が少ない職場の方でも、自分の話し方のクセと向き合って改善したいと思うには最適だと思います。
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男性が多い環境にいる人は読む価値があると思う。
この本自体とてもわかりやすい説明だから、この人の話し方は本当に良いとされているんだろうな。
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相手の目的と期待と把握し、結論を重視した話をする
男はプライド高いから、上から目線は禁止
感情的に話さない
増えた、たくさん、早める
→〇と比べて〇枚増えたのか、たくさんは〇枚か、〇分早めるのか
要するに、何が言いたいかを言う
5w1h
いつ、どこで、誰が、何を、どのように、なぜ
話したいことを箇条書きしてから話す
質問されたことの矛先が自分に向いてると思わず、淡々と事実を述べるだけでいい
プライベートは共感、仕事では選択と解決
できない→するためにはどうしたらいいか
無理です→する方法はないか
バカみたい→だから面白い、どうしようか考えます
前置きや無駄な言葉は省く
人ではなく事柄を主役にする
今の説明変だよね、何でなかなかできないかな→今の説明だけど下調査が足りないね、下調査の情報収集が難しいのかな
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女性ための仕事のコミニュケーション術。女性ならではの失敗ポイントは納得してしまうことが多かった。自分の悪いクセも分かった。改善していこうと思う。もっと早く読みたかった。