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ミスターじじいが頭にうんことワリバシ乗せているシーンで飽きるほど笑った。あとハーフわき毛日本一で呼吸困難になった。笑いすぎで。
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小1のとき、これであーみんにはじめてであったのです。未知の感覚に、どうしたらいいかわからないながらも、とうてい無視できませんでした。そして10数年後、あーみんはわたしの神となっていたのです
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この作者を知らずしてギャグ漫画好きを名乗るな!と個人的にかなり心酔しております。極丸が好きなのでこの作品をチョイス。
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引退してしまわれたなんて、非常に残念です。数々のギャグ漫画の切れ味もさることながら、単行本に載っていた作者の幼少時代などのお話が、ハートを鷲掴みでしたね。本当に魅力的な方でした。
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あーみん大好きだよあーみん。
私の原点。思春期直前のいたいけな少女がこれにハマったらそりゃ変な大人になるよねぇ。
(初版持ってるってのが我ながらスゲーよなぁ。)
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今の少女漫画誌ではタブーにもなりそうなキャラ濃い過ぎの主人公たち。これはやばい。岡田あーみんは神だ。
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これぞ名作中の名作!!
あたしが世界で1番好きなマンガ家
岡田あーみんの作品です。
全部大好きだけど、やっぱ1番は
「こいつら100%伝説」かな。
ヴィレッジバンガードでも普通に
売ってるしね。
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もうお腹が捩れそうなほど笑いました、この漫画!私が小学生だった頃に「りぼん」で連載してたかな。私の青春の漫画です。極丸と危脳丸、この2人が最高に好きでした!
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あーみん様の作品でたぶんいちばん弾けてます。
危極コンビとニセ商売屋が好きすぎです。
生まれて初めて笑い死にするかと思った作品。
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ギャグの天才、岡田あーみんの中でも特に私好みだった『こいつら』。こんなに笑いが色あせない漫画って他にそうない。
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あーみんワールド第2弾。まん丸、極丸、危脳丸(あぶのーまる)の半人前忍者3人組が送る爆笑ギャグ漫画です。史上最強一発ギャグ「ハーフわき毛日本一」はもはや伝説と化してます。
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岡田あーみんの忍者ギャグ。危脳丸(あぶのうまる)サイコー!あーみん先生の独特なセンスもここに極まっている。
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あーみんのマンガの中で一番激しいのはこの作品じゃなかろうか。忍者の卵たちが繰り広げるなんだかすごいあーみんワールド。
時代が現代じゃないだけに、やり放度もうなぎのぼりなのかも。
favorite word→「ハーフわき毛日本一」
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少女漫画にしては異色モノ。キワモノ。でもおもしろい〜!あーみんの中でも一番。絵とか雑だしくちゃぐちゃなんだけど、笑わずにはいられないのです。あーみんワールドの最たるものだと思うし、一番の抱腹モノだと思います。
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だんだん危脳丸が普通の人になってってるなぁと思ってたんだけど、それは単に自分がおかしくなっただけだと気付いた。