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サッカーを会社にすると、の本。
うまくいくのか?と疑うあたりが保身的な自分の性格だと思った。でも、日本にスペイン的なサッカー文化を!という夢の話と、収支目線のリアルな話がバランス良く書かれていて、すでに起動に乗っている理由がわかる気がした。
新潟の人に聞いてみよ。
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あまりこういうこと書かない方だが駄作。
まず論文というか資料をほんの少しだけ手直し、プレゼン用の話し言葉を文字にしただけで非常に読みづらい。
著者は経営者とのこと。編集者あたりが適当に手を加えただけで出したんだろうが、この程度で装丁を綺麗にし煽り文句をつけるだけで売ろうとうい根性が気に入らない。
また、基になったという論文そのものも実に浅い。これが早稲田の優秀論文賞だとは。
考察もデータの見方も高校生程度。ビジネスでこんな資料出したら、尚のこと総スカンだろう。
せめて、論文のさわりの部分しか紹介されていないと祈りたい。
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内容が薄い。
トップカルチャーは素晴らしい企業だとは思うけど、グランセナの方向性には特に共感出来ない。
サッカー書としてもビジネス書としても整ってない。
引用データも薄い。