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JavaScriptのイディオム集。
基本的にコアJavaScriptについて書かれているので、いわゆるクライアントサイドJS(ブラウザJS)以外の人にも有益。
ライブラリのAPI設計の話とか、プロミスオブジェクトの話とかとてもためになった。
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JavaScript開発のDo's&Don'ts集。
仕様、特徴をそこそこ理解した上で、将来のスケーラビリィを失わずに開発していくため、何をするべきで何を避けるべきかがよくわかる。
David Flanaganの『JavaScript』やJohn Resigの『JavaScript Ninjaの極意』では、こんなことできますよ、こんな風にするとクールですよとは教えてくれる。”こんなことすると、こういう理由でだめですよ”というのを教えてくれるのが本書の特徴。
並行処理のところがちょっと理解が薄いので改めて学習しなければと思った。
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表紙が俗っぽいけど,大変,探究的で勉強になる内容であった.
よく世界から神の信仰者を減らしている暗黙的な型キャストについてでは valueOf と toString メソッドの例があって,セミコロンがどのくらい省略できるか,という話は初心者には絶対しちゃいけない
前に出た例が後から何度も出てくるので順当に前から読むのが良い
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しっかりと読み込みたい一冊でした。まだ、私自身がJavaScriptの理解が浅いので部分的について行けないところがあり、またもう少し理解を深めた上で再度読みたいです。
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http://public-errata.appspot.com/errata/book/9784798131115/
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JavaScriptをどのように統治して便利なツールとして扱うための書籍と呼べる。
入門書ではないので、文法のことにはほとんど触れていない。
6章に分かれて各章のテーマに沿ってどのように書くべきかをサンプルコードを提示しながら展開していく。
それは、68の項目にのぼる。
書いていくうちに獲得するものであり、また、現在(2020.03.15時点)では、扱わなくなっているものが出てきているが、全てが錆びついているわけではないので、目を通して記載されている項目を理解して扱えているかのバロメーターになると思う。
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Javascriptを一通り経験した人が読む内容です。
初心者が読んでも得るものはありません。
それに内容が古く、いまさら読む必要はないでしょう。