電子書籍
はじめから
2021/03/13 07:33
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
透は、みなイコール湊と気がついていながら、(湊と付き合えるならば、どんな形ても良いので)付き合っていると思っていたんですが……どうも…そうではなかったようですね。かなり無理のある設定だけど……二人の心の動きには共感出来るからまぁいいか
電子書籍
もどかしい
2019/04/19 03:31
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とおるの一途さがなんともいえず、二人の関係がもどかしくてしかたないです。はやく言ってしまえばいいのに。
紙の本
弟君に告白
2015/12/30 21:30
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投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
両想いだったんだね!最初のほうにそうなのかな?と思ったりしたんだけど、最近はかんちがいだったのかなと思っていたので、ちょっとびっくり!両想いなので、ハッピーエンド!というわけにはいかなそうなので、最後にひと波乱ありそう。おとうとくんに告白。次巻、どうなる!
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うわぁぁここにきて少女マンガのきゅんが爆発している…!
湊も透も幸せになってくれ~…
次が2月ってのがまた、待ちどおしすぎるけど…
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カミングアウトしようとしたら、カミングアウト仕返されてカミングアウトできなかったでござる。まさかの展開。「愛してるんだ」の破壊力よ。お互いを想いあってるのに、身動きとれないと思いきや、ラストの告白!えー。えらいとこで次巻へ。/塚口先輩、気の毒な。/ちび姉弟可愛い。透、いい子なのに、どうして歪む。
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透にみなの真相を話して嘘を終わらせるはずが、逆に透から衝撃の事実と共に別れを切り出されてしまう。透の気持ちはわかっていたこととはいえ、意外にさらっと言うな!?湊のこと”好きな人”とかあんまりしれっというから思わず二度見したwそして、重い!それもみなとの付き合いでわかってたけど、高校も大学も湊追いかけて入ったという事実に笑ったwでも湊とどうこうなるつもりはないらしく、ただ湊の幸せを願う透に湊もまた想いを伝えられるわけもなく…なんという不毛(^^;)お互いの幸せを願い、他と恋愛する気のない様があまりに不毛で見てられなかったので、最後の湊の告白はよく言ったと思った。いきなりの告白に透はどうするのか…。続き、気になりすぎる…。
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2人が合法的にくっ付くためには、もはや両親を別れさせるしかない。
というわけで次回からは、実家に様々な「嘘」を仕込んで両親を疑心暗鬼にさせて別れさせるという新章が始まります。
その一連の企みの中で2人の「共犯者」としての意識はより高まり、更に濃密な関係性の中に2人は堕ちて行くのでありました。
第8巻「泥沼!離婚調停」編、楽しみです。
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あー、透はやっぱり湊が好きだったかあ。
・・・にしてもミナとあっさり別れすぎなような・・・そこはこう、もう少し盛り上げてくれてもいいような・・・。
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なんてところで終わるんだ……!
タイトルが嘘つき×嘘つきだけど、湊はみなの存在、透は自分に嘘をついてるってことでいいのかなぁ。これ以上のどんでん返しは心臓に悪い。。。
でも結局湊は透に謝ってないし、それなのに告白しちゃうし、塚口先輩は無理矢理完結させるしで流されやすすぎるなあ。
湊と透、いやもう湊はどうでもいいから(ひどい)透に幸せになってほしいよ~~。透かわいい。
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高校生みなとは、お別れかあ~。
まさか透からとは。。
確かに、愛してたとすれば、みなに惹かれたのも分かる。
とうとう湊も4年生に。新入生に烏丸くんの妹が入学してきた。烏丸君、けっこう吹っ切れてそう。
でも、部長は痩せる前の方が好きだな~。
塚口先輩のスーツ姿が良かった。
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漫画喫茶でここまで。気になるから読みに来たのにさらにきになるところで終わってしまった。湊がんばれというか透がんばれ。でも買い物とか財布見られるとこ絶対くるよね??
序盤、わかって騙されてるからライアーライアーなんだと思ってたけど…うーん…
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7巻読了。
だんだんお姉ちゃんの嘘が許されるレベルを超えてきていて、早く弟くんを楽にしてあげて…!と切なくなってくる。マジでこんな嘘を身内につかれてたら、人間不信だよ。。
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久々の投稿です。
先はハッキリとしたイメージでなくても、大体いい感じで終わるんだろうなと思っていたところにまさかの展開…っ!
透の実は結構大人だったところとか、かなりどストライクなんですけど。
物語的にかなりスレスレで、現実に即したら展開的にも設定的にも人道的もいろいろとアウトなんですが、何だろう、何となく許しちゃう…じゃなくて、大目に見ちゃうこの感じ。
御都合展開はあるけど、お母さんが湊の一人暮らしを阻止する理由だけは、展開的ご都合だと思っても、妙に納得するモノがあったよ(笑)
にしても透はいったいこの決意をいつからしていたのだろうか…。思春期とかだったらすごく切ないんだけど。
遠くで見ているからこそ、この話は許せるのかもしれない。
身近な人がここの渦中だったら、たぶん私は許せてない気がするけど、でも先は気になるし、とりあえずこの二人には幸せになって欲しいと思うよ。
ちっょとした出来心で続けた嘘の引き返せなさは怖い。めっちゃ怖い。
あと毎度新たに思うのが「透、ホントに気付いてないの?」と湊の童顔と巨乳のギャップに驚かさせることでした。
7巻になった今も、そこは素直に驚かされてます。
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作者である金田一さんの常なのか、大体ここらへんの巻数というか、山を越えた辺りから間延びしてくるような…しゃんしゃんで終わらないラストと、それに向けた盛り返しを期待したい。
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今回みなと別れて湊と向き合う透の姿を描いています。
ドキドキものの別れだったけど、まさかいきなり「姉を愛してる」宣言なんて…。
そうして港と透の関係がよくなっていく姿がいいです。
あと、びっくりしたのが会長の変貌ぶり。
痩せたらあんなにかっこよくなるんだけど、根がオタクなのは変わんないのがいいですね。