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たよ子の超人ぶりがほんと半端ないな!
最初から最後までぶっ飛んでるけどかわいい人だなー。
ストーリーが読めないこのぶっ飛んだ展開と、映画みたいなきらきらしたシーンのコマ割りと、切なさが込み上げてでもふっきれてて気持ちいい感じはジョージワールド全開で大好きなんだけど、ラストがえー?全然らしくないんだけど??とびっくりした。
なにあれ。
なにあの終わり方。
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溺れるナイフといい、散らかしたまんま終わるパターン、
多くないですか?
なんで、こんな最後になっちゃうのかなぁ。
たよちゃん救われねーな。。。
いや、読んでたアタシが救われてないの!
もう。。。売っちゃうぞ?(笑)
こんなに好みのイケメンばっか登場させといて
そらないよーーー!
私はやだね。この終わり方。
ここまで減速させるなんて。
夫婦サファリに期待するよ。
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ジョージ朝倉さんの漫画大好きでほぼ読んでますがピースくらいから最終回の丸投げっぷりが続いてますね。
テケテケもぶっ飛んだ内容でそれなりに楽しんでたけど楽しんでただけにこのラストはやっぱり残念。
でもマルの青さがかわいいししたことないけどたよこみたいにサーフィンしてみたくなりました。
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うーん。。。ジョージさん迷走してますね。
ことごとく回収されないで終わってしまった。
『少年少女ロマンス』『恋文日和』『ピースオブケイク』『ハートに火をつけろ』あたりが大好きなので、あの路線カムバック。
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お、お...こんな終わり方...。
マルにすればいいのに!!!!!!
マルの青さが読んでてときめきまくりました。
プリンスさま♪のねたには思わず吹いてしまいました。
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一巻からずっと読んでて、途中までどういうモノが書きたいのかわからなかったんですけど、最後まで読んでみて納得しました。
ぶっ飛んでるところもあるけれど、恋の切なさ、もどかしさ、狂おしい気持ちを描くのがやっぱりうまいなあって思います。
摩訶不思議でつかみどころがなくって、女の人の要求にハイハイ、って言っちゃうアブナイ先生。
常識が通用しなくて、想ってるだけ無駄だって思うんだけど、やっぱり好きだから離れられない。
読んでるときは「こんな人ないなあ」って思うんだけど、「ないなあ」って人に振り回されて切ない思いをするのって、わかるなあ・・・。
最後にはまた新しい恋が始まる可能性はたくさんあるんだっていう終わり方でした。
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「いまのホーミー?」に大爆笑
もうイメージできすぎ。
あとTシャツのイニシャルについての発言なんかも何気に笑った。
さんざん大騒ぎして、最後はなんの話なんだっけ?って振り返ることになったんだけど、
結局は、たよ子と師子王とのラブストーリーで落ちつくのか?と思ったら、またどんでん返しが起こって、
結局はたよ子のいる場所探し?的な話のやっぱりちょこっとラブストーリーなんだろうなってことですよ。
この人たちはきっとずーっとにぎやかでワイルドな人生を過ごすんだと思うよ。
まぁがんばってくれたまえ。
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う~んうん
夫婦サファリで神かこの人は神なのかと思っていたので…まさに迷走途中の感じ。
私が「先生」が苦手だからかも。
でも導入の#1の持って(盛って)行き方は凄かったです。
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最終巻。終わり方にビックリ。先生とは結ばれないんだろうなとは思ったけど。思ったけどまさかそんな終わり方になるとは想像もしてなかった。マルでいいんじゃないかなって思うんだけどな。さりげなく今まで論外だったマリンやら翼まで入ってきててちょっと残念。獅子王先生も最後まで何考えてるかわからず女性の要望にはイエスマンな感じが苦手だった。マルの「DNAによれば数年後みてくれはあいつと同じになるし隠し子いないしこれから伸びる子だし」ってやつ良かったな。いったい誰がたよ子を落とすのかみたいな読者にその後投げた感じだったけど、この巻読んでた感じだと獅子丸なのかな〜って思った。