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茅野ちゃんのお陰で話が一気に山場突入感。殺せんせーの過去は次回持ち越しですか……。気になる。今までになかったメタリックで綺麗な色だけどこのドヤ顔はムカつくな、と思ったら、『永遠(とわ)なる疾風(かぜ)の運命(さだめ)の紫』とか厨二病なネーミングで『数ある表情の中でも屈指の、殺したくなる顔』に納得(褒めてる)。
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雪村あかりモードが可愛すぎるな…!
正体判明からのアップテンション、決めポーズ、表情…とこれまでの目立たなさが嘘のよう。確かにそれが演技だったのでしょうけれど、彼女の本質はホントに魅力的ですねぇ。
おかげで渚のイケメン力が光る光るw
そんなわけで色々と衝撃的な今巻でしたが…何故その脚本のまま決行した、桃太郎w
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驚きの展開。みんなの暗殺力と仲間を思う気持ちが好き。友情ものに弱いなとつくづく感じさせられます。あと2巻くらいしかないのかな?終わってしまうの寂しいな・・・。早く次が読みたい!!
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15巻読了。
まさかのあの人の覚醒(そんなフリ全然気付かなかったし…)と、殺せんせーの隠された過去暴露のはじまり。ここ数巻の教師と生徒のほのぼのストーリーからがらっと変わり、ラストに向けて、一気に革新に迫る感じ。面白かった!
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理事長も基本的には教師。
やり方は違っても、理想は殺せんせーと同じ。
ここにきて、あの子が実は復習を考えてた・・・って・・・。
意外すぎて唖然とした。
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ついに殺センセーの過去が明らかになる…!!
―――の一歩手前までの巻。
前半と後半での話のテンションの差がすげぇな、とまず(笑)しかし、やっぱりギャグは文句なく面白いし、シリアスな話は一気に引き込まれる。特に前半の『演劇の時間』では爆笑しました。みんなの演技力と淡々と進む重たーい内容が見事。他のクラスとの関わり方も良い方向に向かってるんだなぁ……と、ほっとしていたのに、そこに意外な人物からの暗殺が来て一気に話が進む進む…。先生に教わった技を躊躇なく実行した渚は本当……さすが主人公……(笑)
その後ろでサッと携帯を構えるカルマと中村さんが笑った。
次巻ではいよいよ殺センセーの過去が明らかになる。終わりに近づいてるんだなぁと実感してしまってちょっと寂しいけど、楽しみで仕方ない。
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不利な環境に追い込まれたE組の生徒たち。学園祭や2学期期末を乗り越え、遂に本校舎の優秀な生徒たちを追い抜いた。それぞれのクラスで教鞭を執っている2人の教師。そして支配者、浅野学園理事長の過去が明かされるのであった。
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【あらすじ】
シロをして「怪物」と言わしめる希代の殺し屋が遂に目を覚ます! 殺せんせーを追い詰める凄まじい力、そしてその驚愕の正体。E組をかつてない嵐が襲う!!
【感想】
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ちゃんと時間が進んで、ちゃんと話が進んで、
終わりまでの流れが着々と作られていってますね〜。
それでもまだ隠れてる要素や張られてる伏線が…。
この巻でも「そこにもあったか!」の隠れ要素披露でした。
ラストまできっちり楽しませてくれそうです(^^)。
だからこそ寂しくもありますけど(´・ω・`)。
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「他にも何か所かに登場しています. 作者自身いくつ描いたか忘れましたが. 時間があったら探してみて下さい.」
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物語も佳境か。
漫画は長くても20巻程度で話が終わってくれるのが理想なんだけど、それくらいに収まりそう。
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話数と題をメモ。
第125話 完璧の時間
第126話 生かす時間
第127話 演劇の時間
第128話 嵐の時間
第129話 正体の時間
第130話 仇の時間
第131話 侵蝕の時間
第132話 殺し技の時間
第133話 告白の時間
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理事長の過去や演劇会も面白いけど、それをかすませる程の衝撃の茅野ちゃん編。序破急でいうところの「破」、起承転結の「転」といったところか。伏線すごいな。渚のキスに即座に反応するカルマと中村(笑)片岡さん、嫌気さしてるけど20HITはいくのね(笑)そして、遂に明かされる殺せんせーの過去、雪村あぐりと柳沢との関係。
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