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なんたって茅野にびっくり!
そして連載当初からの伏線にもびっくり!
さあ次巻でいよいよ殺せんせーの過去が明らかに!
あ、桃太郎忘れちゃいけないねwwww
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"「そして理事長 このE組を創り出したのは…他でもないあなたですよ
結局あなたは…昔描いた理想の教育を無意識に続けていたんです」"
この辺の展開はネットで見かけてしまって知っていたけれど。
次から殺せんせー過去編かな。
"目立っても目立たなくても警戒される だから配役を工夫しなきゃ
私より目立つ主役を造り 私はその脇役に徹するんだ"
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佳境を迎えましたね!
ただのギャグ漫画じゃないわ(^^)
最初の頃ははただのギャグ漫画かと思ってたけど、まさかのシリアス展開!
必見!
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理事長の過去。そして理事長も殺せんせーに教育されたね〜。この辺りは予想通り。似て非なる教育理念を掲げる2人ではあったけれど、芯の部分では2人は同じ教育理念である生かす教育だった、と。これで理事長との対決も終わり。そして演劇発表会の緩さからの衝撃展開。まさかの茅野ちゃん!殺せんせーへの復讐を人畜無害な雰囲気で隠して刃を磨いていたとは…。驚きの展開。そしてそんな茅野を止める渚の方法(笑)まぁ、たぶんそれだと思ったけどさww次巻は殺せんせーの過去編。シリアスな展開になりそうだな〜。終わりも見えてきたね。あと2、3冊って所かな?
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次巻から殺せんせーの過去編か……
一年がだいぶすぎてきてて、このままずっと続いて欲しいような結末を早く知りたいような…っていう葛藤。
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そうきたか!!!
まさか善良そうなあの子が、本気で殺せんせーを狙いにいっていたなんて…!作者すごいなぁ。完璧にプロットを練り上げていたんだなぁ。
おもしろい展開です。まだ続く。でも終わりも見える。すごい作品だ…。
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「嵐の時間」にふさわしい内容の15巻。
吹き荒れます嵐。
嵐の導入部、モノローグが自然と移り変わってることに驚きました。その後の展開を見てから、いつの間にかモノローグの発言者変わってたのか!と。物語当初からの伏線と、この話の伏線が絡みあって、見事にとらえられましたね。抜け出せない。
触手だけに。
嵐が去ったあと、終わりの始まりである殺せんせーの過去編へ。
しっかし、表紙のドヤ顔が腹立つ。
嵐に振り回されましたか?ヌルフフみたいな。そして、カバー裏の触手語録見て、なるほどとか思ってしまって、さらにドヤ顔に腹立つ。
いちいち面白いんだよ。
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ここにきて新たな伏兵が!そして過去編突入。ころせんせーの正体が明らかに!…という実に漫画らしいターニングポイント。とても良いですね。続きも楽しみ。
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7月6日読了。
理事長の過去とかなんかあって周囲との和解とか、まさかのカエデちゃんとか。
いろいろあったけどまだこの後いろいろありそうですね。ドキワク。
雑誌で読んだ時点で自分の中では完了してるので感想久しぶりです。そろそろエンディングに向けて一直線であろうということで書いてみた。
追記。1巻以来書いてませんでした…。
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茅野ちゃんのお陰で話が一気に山場突入感。殺せんせーの過去は次回持ち越しですか……。気になる。今までになかったメタリックで綺麗な色だけどこのドヤ顔はムカつくな、と思ったら、『永遠(とわ)なる疾風(かぜ)の運命(さだめ)の紫』とか厨二病なネーミングで『数ある表情の中でも屈指の、殺したくなる顔』に納得(褒めてる)。
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雪村あかりモードが可愛すぎるな…!
正体判明からのアップテンション、決めポーズ、表情…とこれまでの目立たなさが嘘のよう。確かにそれが演技だったのでしょうけれど、彼女の本質はホントに魅力的ですねぇ。
おかげで渚のイケメン力が光る光るw
そんなわけで色々と衝撃的な今巻でしたが…何故その脚本のまま決行した、桃太郎w
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驚きの展開。みんなの暗殺力と仲間を思う気持ちが好き。友情ものに弱いなとつくづく感じさせられます。あと2巻くらいしかないのかな?終わってしまうの寂しいな・・・。早く次が読みたい!!
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15巻読了。
まさかのあの人の覚醒(そんなフリ全然気付かなかったし…)と、殺せんせーの隠された過去暴露のはじまり。ここ数巻の教師と生徒のほのぼのストーリーからがらっと変わり、ラストに向けて、一気に革新に迫る感じ。面白かった!
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理事長も基本的には教師。
やり方は違っても、理想は殺せんせーと同じ。
ここにきて、あの子が実は復習を考えてた・・・って・・・。
意外すぎて唖然とした。
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ついに殺センセーの過去が明らかになる…!!
―――の一歩手前までの巻。
前半と後半での話のテンションの差がすげぇな、とまず(笑)しかし、やっぱりギャグは文句なく面白いし、シリアスな話は一気に引き込まれる。特に前半の『演劇の時間』では爆笑しました。みんなの演技力と淡々と進む重たーい内容が見事。他のクラスとの関わり方も良い方向に向かってるんだなぁ……と、ほっとしていたのに、そこに意外な人物からの暗殺が来て一気に話が進む進む…。先生に教わった技を躊躇なく実行した渚は本当……さすが主人公……(笑)
その後ろでサッと携帯を構えるカルマと中村さんが笑った。
次巻ではいよいよ殺センセーの過去が明らかになる。終わりに近づいてるんだなぁと実感してしまってちょっと寂しいけど、楽しみで仕方ない。