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破られし三千年の封印。覚醒する魔神族たち…。その前に立ちはだかるは、余人に非ず、メリオダス!魔神族の先兵に、苦戦必至かと思われたその時、メリオダスは神器をその手に取り戻す。炸裂する神器・ロストヴェインの威力!そして、妖精王に迫る魔神の影。聖戦開幕!それは、誰も予期せぬ壮絶さだった…!!(Amazon紹介より)
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第15巻。"十戒"の目覚めとともにキャメロットを、妖精王の森を襲う魔動人形アルビオン。団長たち、キングたちはどう立ち向かうのか。そして"十戒"の圧倒的降臨へと。
妖精たちのキングたちへの対応酷くないかなあ。そこからの手のひら返しも流れ的にはわかるけど、書き込みが浅いので唐突感が否めない。そして十戒の登場で早速闘級はオーバーインフレ。そしてゴウセルの突然の嘲笑で終了。その意味は。。。
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136冊目『七つの大罪 15』(鈴木央 著、2015年6月、講談社)
「新たなる旅立ち編」改め「〈十戒〉始動編」がスタート。
ヘンドリクセンの立ち位置が謎すぎる。
ハーレクインとヘルブラムの何気ない過去を描いた番外編も収録。
〈まさか ここまで 腑抜けとるとはな〉
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ガウェインみたいな妖精いたなw
ティアはあるけど1番を決める必要ってないな。全部好きだし、全部大切。
ケツから言ってがいまいちよくわかってなかったけど、結論から話すってことか?