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自分の成長のために行動する。これがすべてのように思う。
30代の自分には確認作業のような感じで目新しさはあまりないと感じたけれど、励まされる部分も所々あった。
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AかBかどっちかしか選べない、とかいつまでに〇〇しないといけない、とかそういうしがらみにとらわれてしまいがちだけど、タイミングは人それぞれ、ということ。
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図書館で何気なく借りた1冊でした。
その時は何も考えていませんでしたが、
借りた1週間後に自分自身の急な人事異動が決まり、やるせない、半ば腐りかけていたときに読み始めたときには、
この本を借りてこの内容、、私ってすごくラッキーじゃない?ってかすごくない?!
と1人で感動してます笑
私の心に響いた1フレーズをメモします
ーつまり、「好きなもの」より「得意なもの」。
「やりたいこと」より「やれること」。
自分が「求める方向」より、自分を「求めてくれる方向」に動いていくほうが、チャンスはある。ー
復職ワーママの腐れかけ組さん、読んでください。
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成長止まっている気がする方や、どんなふうにキャリアを重ねればいいのか迷っている方が、つまづきやすい考え方の壁に気付ける本だと思いました。
考え方が凝り固まってきてしまったときに読むと肩の荷が降りるのではないでしょうか。
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32歳で読みました。目新しさはないものの、納得できる内容。30歳の節目のとき、できていなかったことがあるなぁ…と悔やまれる思いがありながら、いつからだって常に日々を楽しみ、感謝し、挑戦し続けることが大事。決してくさらず、諦めず、常に前向きに生きていこうと思いました。