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読んだのは中学の時だけど今も好きです。立川さんの絵は独特な柔らかさがあるというか。これをきっかけに日本神話に興味が湧きました。最後の方はハラハラドキドキ、感動して泣けました。勾玉で5人の戦士(違っ)みたいなところや、夢と現実とを分けて冒険しているところとか、無理のない面白い設定ですごいと思った!
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日本神話をベースにしたラブストーリー。異世界との行き来もあこがれちゃいます。キャラクターもおもしろい。
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倫理に役立ちました(ぇ
日本神話がベースの話。
何故倫理かってゆうと、中ツ国とかそうゆうのがね。
アバウトすぎ;
連載当時(小5)はわかんなくて読み飛ばしてたけど、高1の終わりに凄い読んでた。
環境のこととか色々考えました。
<ただの少女マンガ>じゃないです、これは。
大人も読む価値十分あり☆
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初めて買ったまんが本。
主人公の結姫は小学5年生。ある日を境に日常に以上が起きはじめ、「タカマガハラ」へ誘われる。
夢の世界で出会う仲間たち。それはみんな姿性別は違うけど同級生。結姫たちは「現実世界」での怪異を謎解くため「夢の世界」で旅にでるが…
単なる「少女マンガ」ではなく、とてもメッセージ性を持った作品。
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連載当時はそんなに好きじゃなかったけど後に日本神話にはまって思い出して買ったら大フィーバーしました!はっきりいって面白いです。
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リアルタイムで連載を読んで、単行本を買い集めていました。大きくなってからも読み返してしまう、素敵な少女漫画です。
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友達に借りてハマってしまいすぐに全巻買いました!ストーリーの流れがちょうど良いvv日本神話がベースになっていて大人でも楽しめるはず!! 〈全5巻〉
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私が唯一好きな少女漫画。日本神話を元にした物語です。
小学5年生の主人公結姫(ユウキ)とクラスメイトたちが、夢の中の世界「高天原」を冒険(?)する物語。ラストの展開には涙なしには読めません。
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立川先生の作品で一番好きです
今読んでも楽しめる、そんな作品だと思います
勾玉という所から私のツボだったわけですが、少女漫画としても純粋に楽しめると思います
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知る人ぞ知る名作。なかよしだからってあなどってはいけない。環境破壊に対するメッセージ、そして辛い想いがつまっている作品。何度も泣いた。
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全5巻
結城ちゃんと隆臣の恋にドキドキしました。昔読んだときは環境問題とか子供には難しい話も今ならよく分かるので、今読んでも十分よかったです。
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「怪盗セイント・テール」でお馴染の立川さんの作品です。
夢の世界「高天原(タカマガハラ)」、現実の世界「中葦国(ナカツクニ)」。
この二つの世界を行き来する事のできる主人公は、現実ではクラスメイト、夢の世界では仲間という人物達と
天照(アマテラス)を助け出す事ができるのか!?
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収集未完了。
本誌で読んでて最近コミックスに(ry
この人のファンタジーが好きだった。
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大好き。
もうちょっと続いてもよかったのでわ。
小学生っていうのがいいですね
メッセージ性もつよくて恋愛もあって色んなカプも楽しめます
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歴史パロなのと世界設定とお衣装にキュンキュンしたあのころ。
途中までしか読んでいませんが、壱与ってキャラは出てきませんよ ね ???