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御堂筋くん、とうとう羽化しちゃったよ(笑)
今年の箱学、個性はあるけど、なんか好きじゃないなぁ・・・去年の箱学は良かったな。
総北は3年コンビが2年の時は、修善寺CSC通せんぼキャラでしかなかったけど、今年は凄く良いね。
新刊発売楽しみです。
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なんでレースはいつも、あんなにギリギリなんだろう。みんな、レースの中であがったりさがったりしているのに、ちゃんとゴールに合わせてきて、観客を楽しませ、仲間をドキドキさせている。金城さんやっぱりかっこいいなぁ。本物には、説得力がある。どの分野で、自分は本物になれるのか。
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弱ペダはある程度溜めてから一気に読む方が個人的には楽しめる気がする(笑)勢いとかスピード感がある作品だからか…。
インターハイ1日目の勝敗が決する。すごい僅差。なにこのギリギリ感。キャラクター達が本当に紙一重の数ミリとかの戦いを繰り広げてる。熱いね〜。
勝敗を見届けた金城たちの判断と、彼らの想いを受け取った小野田たちの決意。でも先輩たちが出てくるとテンションが上がるんだよね〜♪鏑木ボーイも可愛いんだけどww2日目はどんな試合が繰り広げられるのか楽しみだわ〜
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ついに最新41巻まで読了。
ハコガクの王者っぷりを見せられた総北高校、いい感じに力が抜けて挑戦者として2日以降に向かう感じが清々しい。見に来てるのに小野田くんに会ってあげない巻島先輩がニクイっしょ。
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一年前のインハイが長すぎたから、二年目のインハイはサクッと進んじゃってる印象。やっぱり、金城世代のオーラに今年は遠く及ばない感がパネェんで、物足りなさがね! しかし、アニメから入って本当良かった…絵がね、よみづらいんです(^_^;)
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箱学が全タイトルを取ってしまうのは拍子抜けに感じたところもある。
鳴子推しなので、葦木場が体格差で1位を取ったのはちょっとがっかり。
箱学復活という印象のためには必要だったのだとは思う。
せめて次は、と思ったので、
御堂筋には勝ったのかと思いきや、同着というのも残念だった。
どうしようもないリーチの差、体格差というのは悔し過ぎる。
先輩たちが会ってくれないのは、寂しいが、必ずどこかで見ていると聞いて
寂しいよりも嬉しいと言えてしまう小野田くんが小野田くんらしい。
脆い時こそ支えない。
先輩たちに自分たちの姿を見せよう、明日も行きましょう
と気合を入れるところは好きだ。
個人的には冷たい気がするが、実際小野田くんのテンションが上がって、
その小野田くんがみんな動かしたのだからこれで正解だったのだろう。
金城さんも、嬉しいですかやはり意外性のある男だ小野田と言っていた訳だし。
小野田くんの母親の、最後にいいことを言ったから帳消し、みたいな
天然ボケはやり過ぎ感があって正直うざったく感じる。
鳴子と小野田の根性注入は好きだ。気持ちが熱くなる。
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41巻~50巻まで読了
2年生になった主人公たちの2回目のインターハイ
チーム総北は競り合うものの ライバル箱根学園にファーストリザルト・山岳ステージ・1日目のゴールと負けてしまう。
偉大な先輩たちの影の応援を受けながら 2日目も競り負け、最終日に突入。
3年の先輩たちは体がボロボロになりながらも 最終日のゴールを目指すが、京都伏見 御堂筋の策略が動き出す。
スピード感あふれる場面は ハラハラとして読んでいる自分が 息苦しく焦ってしまう。
憧れの先輩 巻島と東堂の夜の友情レースは 何回読んでも いい。
さぁ 最終ステージ 優勝はどこなのか。楽しみ。
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リーチの差で勝負がつく
そこまでの
戦い方は問題なかったのに
勝てなかった。
全員が1位を目指す中で
体の大きさで1位になれない。
タッチ差
レースをずっと追いかけていれば
その差が経過が生んだものに心動かされるけど、
結果しか残っていかない。
この負けは明日の負けではないし、
レース全体の負けではない
今日では終わらないからこそ
明日につなげていく