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物を減らす心構えが書かれていた。
災害を考えたときに、リスクになるという意識が心に残った。
文庫本で字が大きい
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読み終わったというか、途中まで読んで、ほぼ実践していることだったので、後半は流し読み(飛ばし読み)しました。
これからも、家の物やお買い物を、考えながら楽しく暮らしていこうと思いました。
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持ちすぎない暮らし の改題本でした。
金子さんがおっしゃることは、いつも同じですが、
それが守れないアタシ、、、。
だから、繰り返し金子さんの本を読むんですよね。
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こんまりさんやゆるりさんを経てもう少し「持たない暮らし」について知りたいと読んだ本。
彼女たちの書籍加え、実践的なことも記載されていて読んでよかった。
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内容自体は、以前に流行った断捨離本や片付け本の二番煎じなので、取り立てて新たな情報はないのだけれど、片付けモチベーションをキープするため、定期的にこういう本を読む。
中身が文章だけなので、せっかくなら、片付いた状態のイメージ写真がもっとあったらもっとやる気が出たのに。
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You have enough.あなたは十分に持っている。(長野県安曇野の宿の食堂に掲げられたベトナムの高僧ティク・ナット・ハン師の書)
吾唯足るを知る(京都龍安寺の石庭の蹲に刻まれた文字)
わかってても捨てるのは難しいもの、片付けるのは時間のかかるもの。仕事の休みの日にと思いつつも、お片付けはほとんど進まない。買うのも仕事の休みの日にと思うからモノはそんなに増えない、、。でも幸福度的にはそれってどうなのよ?
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シンプルな生活をするための片づけエッセイ本
この本で心に残った言葉が2つあります。
ベトナムの高僧ティク・ナット・ハン師の言葉
「you have enough.」(あなたは十分に持っている)
何かを買うとき、もらうときに
「ものを子犬だと思って考えてみる」
一度飼うと捨てることができない。
世話もかかる
買うのは簡単だけどその後のことを考えると…ってこと
なるほど~!!
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これまでのミニマリスト的既存の書籍と照らして、特筆すべき内容は見受けられなかった。
この手の書籍に初めて触れるなら面白いかも。
また、なにかと震災の話題を絡めるが、余計に響かなくなってはいないか…。
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最近、モノを手放すことの大変さを実感している。今持っているものをたくさん捨てて、もう買いたくないと思えるところまでまずは行ってみたい。
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15分くらいで読めます。
日本は四季があるから、外国と比べてモノが多い傾向がある。
なるほど。たしかに洋服は特に多くなってしまう。
なるべく「通年着れるもの」を意識してみようかな。