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主人公は女装癖のある3人の中学生男子。純粋に女の子になりたい、まりか=青木裕太。死んだ姉の身代わりとして母親を慰めるために女装する、ユイ=木島亮介。幼少期のトラウマから男に求められるままに身体を許す、パロウ=田村修。3人は互いへの恋愛感情を意識するようになるが、それはすべて一方通行の切ない片想い…。7巻では「女の子」として生きることを決意したまりかが、パロウに変わらぬ真っ直ぐな想いをぶつけるが――…。
複雑な想いがモヤモヤです。
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怒ってるんです
パロウさんじゃありません
パロウさんをそんなにしたその人にです
あ、哀れまれた……。
僕なら立ち直れない。
タムリンの闇は深い。
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MtFのひとにまつわるエピソードが実際にあることによく則していてこれだけで好感度大です。
物語はいよいよ各登場人物の恋愛模様がこじれていきそうな予感をはらみながら次に続く。
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まりかが"へんたい"した。強く美しくしなやかに成長した。ユイもパロウもまだ病んではいるけど、脱皮するヒビ割れぐらいはできたんじゃないかな? 物語は終息へと向かっています。
みんな幸せの予定調和的な結末はつまらないなぁ。誰かドス黒く"へんたい"する子がいてもいいと思うんだけど。どうだろう⁇
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まりかがとことん可愛いしいい子だなと感じました。そして3人の三角関係は周りを巻き込んでもっとドロドロとしてきたなと感じます。三人には幸せになって欲しいなそしてパロウとともちがついに初対面これからどうなるのか8巻がとても楽しみです。