紙の本
目が離せない展開に!
2015/11/21 22:21
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投稿者:せつこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
菜の花の彼第6巻。隼太と鷹人、そして菜の花。3人の思いが交錯する。細かく書きすぎてあまりお話が進んでいない気も否めないが、これからますます目が離せない展開へと進んでるいくと思われる。
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初めて知る激情を制御出来ずに泣く隼太に、菜乃花は別れを告げる。なんか、菜乃花と鷹人の関係を疑って自分らしさを見失ってる隼太は見てられないけど、それ以上に鷹人の扱い酷くない…^^?確かに鷹人にとっては全然終わってないけど、菜乃花には哀しいくらいその気は微塵もないというのに勝つも何もないんですけど…w菜乃花とのキスが隼太が想像したような穏やかなものだったならどんなに良かったか…(^q^)せっかく素直になって菜乃花に告白しに行けばタイミング最悪で泣かれるしwていうか、菜乃花はそんなに鷹人が嫌いか…w切ないわwこんなに菜乃花を想ってるのに伝わらなすぎて可哀想…(´・ω・`)
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隼太にキュンキュンさせられっぱなしだった〜〜!
年下なのにしっかりしてて、あんまり失敗しなくて
人を思いやることを優先して、ちゃんとした中学生だった隼太が
あんなに自分をとりみだして…
でも、鷹人と同じような酷いことがやっぱりできなくて、
自分を責めて泣き出してしまうところがもう
かわいくてかわいくて切なくて
抱きしめたい!!!!ってなりましたあーあーあーあーあー
菜乃花も言い訳して鷹人のせいにしないところは好きだしフラフラしないのは好きなんだけど
自分を責め過ぎだと思うなあ。
隠し通した事が後ろめたくて、自分で自分に罰を与えてるのかな〜