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投稿者:ただのファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔からの大ファンです。11巻を買って12巻目をさんざん悩んだけれど買ってしまいました。画家のムッシューが昔からジャルジェ家に出入りしていたとか昔のエピソードがおかしく感じてしまうのはやめてほしい…。そっとしておいてほしかった気もします
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ジェローデルの目から見たフェルゼンとアントワネット、そしてオスカルと革命史。
後半はオスカルの両親、ジャルジェ将軍の若き日のエピソード。
オスカルの両親、年をとってもラブラブだったけどまさかのでき婚だったとは……!笑
オスカルの名前に関するエピソードは、40年前から作者の中ではあったのだろうか。
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絵柄はかわってしまったけれど、ストーリーは往年ファンを意識した作り込みで、な~る~ほ~ろ~ってなウレシサ。
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過去に遡ったエピソードがすごくよかった!まさかあの両親がこんなドラマチックな出逢い方をしていたとは…
これまでも作中で「貴族なのに愛人のひとりもつくらないカタブツ」のようにと語られていたジャルジェ将軍だけど、それもひとえに奥さん超LOVEだったからなのね…とときめいたり、革命後に先立たれてどんなに淋しいだろう…と切なくなったり、このエピソードを通して色々な想像ができてしまいますね。
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良い。11巻よりも「読ませる」話になっていたような気がする。
ジェローデルの話、ジャルジェ将軍の話、それぞれうまく本編と話がつながっていて、「こう来たか」という驚きとかおもしろさがあった。
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エピソード編、第2巻。
一編は、近衛連隊の副官ジェローデル視点でベルばら正史を追うもので、フェルゼンの妹ソフィアとのクロスオーバーもあり。
やっぱりジェローデルはいい男なので、ジェローデルファン必見。
もう一編は、オスカルの出生についてのエピソード。
オスカルのミドルネー「フランソワ」はの由来他、若き日のジャルジェ将軍の活躍など、これまたファンは必見。
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ジェローデルの話、すごいよかった。
彼がオスカル亡き後どうしたのか。
そこがちゃ-んと押さえられてて満足ですよ。
オスカルパパ&ママのお話は若干こっぱずかしかったです。
なんか、親の恋バナ聞いた気分。。。
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ジェローデル再び。
オスカルがフェルゼンと踊っているところを目撃したジェローデルと、フェルゼン妹ソフィアの交流。
オスカル出生の秘密。
というより、父母の馴れ初め。
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本編ではほんの脇役だと思っていたジェローデルが、エピソード編では意外と個性的。フェルゼンの妹と知り合いだったのか。しかしオスカルがフェルゼンのために着たオダリスク調のドレスは白だと勝手に思っていたが、ピンクだったとはおったまげ!あとオスカルの両親が出来婚とか、貴族も色々あったのね。
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エピソード編2冊目は、再びジェローデル登場! 池田先生もご贔屓なのかしら? 本編よりさらにカッコいいですね。
また、オスカルの両親の馴れ初め! ジャルジェ将軍がオスカル似のイケメンだったり、夫人の名前がジョルジェットだと分かったり、積年のファンには嬉しい限りです。