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愛読書*
この訳をした人が、
国語の先生の歌の先生の先生だそう:) 長
国語の先生も会ったことあるっぽい><
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わたしが小学生の時に読んだ『星の王子様』の本は、かたくて、少し厚くて、表紙をめくった何ページ目かに、バオバブの木を飲み込んだ象の絵や、トラが蛇にぐるぐる巻きにされている絵がカラーで描いてあった。
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昔読んだとき難しかったなぁ。。。
今読んでみると少しわかった。
少し切なかった。。。060708
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読んだのは子供の頃だけど、間をあけて何度も読んでいます。
読む年代によって毎回新しい発見のある素敵な本。
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小学生の時に読んだ時は全然意味が分からなくてそのままだったけど、6・7年も経つと新しい発見があったもの。きっとまた大人になっていくにつれて初心に戻してくれるのだろうなあと思う。純粋な心を忘れたときに読みたい本。
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だいぶ前に読了。
以下、メモ。
サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と,「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作.初版本に基づき挿絵を改めた新しいエディション.
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2015.11.24
星の王子さまのその後が映画になったとのことで観てきました。
何回も泣いてしまった。
キツネがかわいすぎて!(*ノωノ)
ネコを飼っているので、そのネコとキツネを当てはめてしまって泣けた。
原作のセリフがたくさん出てきて、それらはとても素敵で。
自宅に帰ってから、またこの本を開いた。
訳が古いので、新訳版も欲しくなりました。
*
一番はじめに読んだのは、小学四年のときかなぁ。そのときにはよく理解できなかった。大人になるにつれ深みを増していく本。繰り返し読んでますが、読む度に感じ取れるものが増えていきます。
大切なことがギュッと詰まってる。
見失いそうなとき、初心に戻りたいとき、自分が嫌な大人になりそうなとき・・・、そっとこの本を開きます。
「ほんとに大切なものは目にはみえないんだよ」
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名作だけど読んだことなかった。王子様はかわいいけど、何を言おうとしてるのかが私にはわからなかった。。
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20歳を過ぎて初めて読んだ。永遠の名作。
どこまでも砂漠の中に引き込んでくれる本でした。
読んだ後、こんなに悲しい気分になるなんて。
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もっと小さかった頃には純粋な心を持っていたはずなのに、いつのまにか失くしてしまった気がする。そんな心を取り戻したいと思った。
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「きみのそばを離れない」
原文で読んでみたいとおもうくらい素敵な本。
「きみのそばを離れない」
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今や、タイトルはフランス語に忠実に「小さな王子さま」になっているみたいだ。
これを読んだときは、中学生だったのかな。読書感想文を書かないといけないので、薄くて有名な本を選んでこれになった。
ハッキリ言って、なんだかつかみどころがなくて、ふわふわした本。王子さまの発言がとっても抽象的で概念的で感性的で、それでいて、実はすごく的を得ているのだが、当時のうちにはわからなかった。
もう一度読んでみると、もっとよくわかるかもしれない。
バラと王子さまのお話が好き。
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作者の言葉をお借りするなら、この本は”むかし一度は子どもであった大人”の方が読むべきものなのかも。世界中で愛されているのにも納得。読み返すたびに、心にしみる一節が違かったり。こんなに静かに、切なさを表現できる作家さんを私は知りません。”うわばみ”の話でなんじゃこりゃと思わずに、是非最後まで目を通して見て下さい。
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子どものころからいまにかけて、
自分のなかでず〜っとNo.1の本。
「かんじんなことは、目には見えないんだよ」
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星の王子さまの日本語版。洋書の方でも書いたけど、これの原書はフランス語なのかな?一度原書でも読んでみたいです。とても心にしみる良いお話です。