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一家に一冊。一生に何度も読むべしだと。小さいときは、意味がわからず読んでて少しイライラしました。抽象的だし、なんか寂しいしね。
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小学生の時読んでその後も何度か読んだ本。イラストのポワンとした雰囲気が好き。小学生の時はちょっとストーリーが難しく感じたけど時を経るにつれて感じ方が変わってきました。
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私の特別な愛読書第1弾。
はじめて手にしたのは小学5年生のとき。きちんと読んだのは中学1年のとき。はじめてドキッとしたのが高校生の頃・・・以来節目節目に気づけば手にとっている本です。
“大人”になるほど胸に痛い。
ピュアなこどもにとっては退屈なお話かもしれません。
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説明するまでもない、いわずと知れた名作ですね。
もう本当に、だいすきです。ちなみに実際に私が持ってるのはこれじゃなくて、だいぶ前に親からもらった、昭和28年発行のやつです。¥240…。さすがにISBNコードなど載っていなかったので、同じ岩波出版のこれをチョイスさせていただきました。
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とても哲学的な本。小学生の時は、難しすぎてさほど面白くなかった気がする。今は本当に面白い一冊といえます。
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読むたびに印象が少しずつ変ってゆく本。大人になった今も読むとこころがあたたかくなります。
イラストのほわんとした雰囲気もすき。
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小学1年生だった頃 田舎に住んでいた私は毎日が退屈だった。そんな時近くに住んでいた若いお坊さんがくれた本 優しい思い出と共に大切に持っていましたが当時の私にはシンプルな挿絵も内容も理解しがたかった。大人になって改めて読み返してみて初めてこの本の持つ深い意味が理解できたように思います。今では心に響く大切な絵本です
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子供がいたら絶対読ませたい話。ちょっと悲しい。
僕が持っている本はISBNがついていないほど古いです(笑)
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小学2年の時に読もうとして断念したんですが、また今になって読んでみて、あの時断念した理由が解りました。自分自身が子供だったからさっぱりだったんだ、と。やっぱり少し大人になってしまったのかな?悲しいです。
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母から譲りうけた本。中学生か高校生くらいの時に読んだけど、また読み返してみたい。大人になったって自信を持って言えるようになったときに。
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子どもに「今の大人みたいな大人になっちゃ駄目だよ」と、ファンタジーを通して教えてくれる。むしろ大人が読みたい童話。忙しくバリバリ働いている時に、ふっと思い出して読もうと、心の中で決めた童話。
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某舞台の予習のために久々に再読。
読むたびに沁みる部分が違う。
普段の生活で忘れがちだけれども、善く生きる上で大切にしなくてはいけない・忘れてはいけない視点を、思い出させてくれる本だと思った。
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高校生の私にはわからなかった。
星の王子様を読んだ人の話を聞いて、「そうなのかあ。いい本だなあ」と思った。
今の私が読んでわかるかなあ?
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大好き。
これ以上に好きな本ってない。
生きる意味や難しさ、大切なものは内にあるのだ、という事。
人間の全てが凝縮されてる。
凄い、の一言。一生物の本。
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愛読書*
この訳をした人が、
国語の先生の歌の先生の先生だそう:) 長
国語の先生も会ったことあるっぽい><