電子書籍
面白いけど...
2019/11/30 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いけど、ちょっとドタバタ感が否めないかな。
時代設定も、雰囲気的に大正、昭和初期って感じだけどその必要性が微妙。
もったいないですね。
投稿元:
レビューを見る
星屑町でパンの耳型をした家に住む少女ミミ。便利屋をしていた父が失踪し、困っている所へ現れたのは、二人のメガネ男子!「探し屋」と名乗る彼らとひょんな事から同居する事になったミミは、いくつもの事件に巻き込まれ、首を突っ込み…。
******
表紙のイラストの可愛らしさと、あらすじに書いてあった「モダンレトロな世界が舞台」という煽り文にやられて購入しました。
話も可愛らしく、久々に少女漫画を読んだなぁという気持ちになりました。
ただ、1巻目という事もあってか、登場人物やストーリー重点が置かれていたように思うので、期待してたレトロモダンという点では、建物や着物、小道具があまり書き込まれてなくて少し残念…。
まぁ、まだ1巻ですし、今後に期待という事で!
投稿元:
レビューを見る
本屋でたまたま見かけて、絵が可愛かったので購入。ちょっぴりレトロな雰囲気で、話はミステリー的な要素も入ってるのかな?ミミちゃんがかわいい。エピソードが途中で終わっているので、次巻が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
話としては始まったばかりですが、とにかくみんながかわいい。序盤うっかり黒縁めがねと弟のBL的展開を嗅ぎ取ってしまったのですが全然そんなことはありません。そうだよねシルフだもんね。レトロモダンな雰囲気もキャラもかわいくて、次も楽しみな一冊です。
投稿元:
レビューを見る
絵も可愛いし、登場キャラも可愛い。お話も可愛いなと思いました。
でもなにか物足りない感じ。
せっかく衣装とかがレトロで可愛いのに、あまりそのレトロな感じがしないのが、レトロ好きな私としてはちょっと残念なのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
大好きな松本さんの漫画、久しぶりに読みました。
行方不明のわりに、存在が見え隠れしてるお父さんが笑える。
投稿元:
レビューを見る
2014/11/04
【好き】再読。レトロモダン少女マンガ。 燈京都星屑町(とうきょうとほしくずちょう)のパンの耳みたいな形をした家に住むミミとユウ姉弟。 便利屋をしている父が行方不明になっている所、捜し屋と名乗る二人組:高田と晶がやってくる。 千里眼という特殊な力を持つ晶と助手の高田は、ミミとユウの家に住みながら父を探すことになるのだが、買い物に出た先で映画に出ることになり、さらに誘拐事件らしいものに巻き込まれ…。 元気でおてんばなミミと千里眼を持つ晶がお互いこっそり頬染めしている甘い雰囲気と適度に勢いがある物語がイイ感じ。