紙の本
三国志を好きでは方にもオススメ
2017/02/27 13:25
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投稿者:さとくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
三国志を語る上で、重要となる孔明。その人物像については、劉備の軍師としてしか知らない方がおおいのでは。
この本は、孔明の若かりし頃から私生活までを、事実をもとにしながら、エピソード毎に、4コマ漫画として表しています。貴方の知らない孔明と出会える本。三国志を知らなくても、楽しく読めます。ぜひ、お手にとってみてはいかがですか。
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今回も読みごたえ十分(*^^)v
今回は孔明、徐兄、士元、そしてヨメちゃんで打倒! 郭嘉の巻ですね。
曹操さま、洵彧さん。玄徳さんも登場♪
そして孔明とヨメちゃんの関係も一歩前進(*^_^*)
次の巻が待ち遠しいなぁ!
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経済的な作戦はまだついていけるんだけど、基本的に三国志に興味が無いのでそろそろ地理が辛くなってきた…あと人の名前(初歩!)
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ものすごい地味なことろをかきながら、史実とか伝承につなげてくるのが、ほんとうに、オタクというか職人の技だなぁと。
そしてなによりも、ヨメ可愛い。それが貫かれているのが素晴らしい。
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やっと4巻!
このほのぼの感が続いて欲しいような話が先に進んで欲しいような。
この話は孔明の出盧までなのか、それとももっと先までなのか…関羽と張飛と趙雲が出てきたということは、少なくとも長坂の戦いまでいってほしいなぁ、と個人的に思います。でもその時ってヨメちゃんはどこにいたんだろう。
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まぁ、その2人のウブな感じは読んでいてそろそろ飽きてきました(´∀`*)ほほえましいですけどね。天才軍師、諸葛孔明にも支えてくれる人たちが大勢いたというのは頼もしくもあり、孔明の人柄だろうなと改めて思います。この先も追っかけるかは微妙ですが、政治や戦争が史実に基づきもっと絡んでくればスピード感も上がって楽しく読める気がします。