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う〜ん微妙。ラストは気になるので続けて読むが、だんだんどうでもよくなってきた。
この漫画家の作品では、『嵐のあと』がとても好き。
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アニメイト限定版を購入♪
どこまで収録されているかな~と思っていたのですが、あの回まで収録されていて嬉しかった(感涙)
3巻で、桂木の出自を巡り雨宮が掻き回した感ありでしたが、暁人さまの揺るがない想い、桂木の信念と決心が強く伝わる4巻目でした。
「知ってるよ」今年一番の名台詞になりそうな予感♪
あと日高さんとタキエさんのサイトからですが誤植があるそうです。
暁人さま、いまおいくつですか?(笑)
二人が良ければそれで良しという時代ではないのでまだまだ困難が続きそうですが、次巻までひとときの幸せにひたりたいと思います。
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神作品です。涙と鼻水が止まらなかった…
素晴らしい4巻でした。3巻までほんとハッピーエンドが見えてこなくてドキドキしてたのですが、日高ショーコ先生さすがです。展開が神すぎます。
暁人の荒れた手に触れて、暁人の熱を思い出す桂木。ここの桂木がえろすぎて最高でした!!20話扉絵で、絡み付く蔦を引きちぎる二人が印象深いです。
森山侯とはどうなるのでしょう。次巻も楽しみにしています。次は花は咲くかかな?
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憂鬱な朝は4巻発売時に1巻から4巻まで一気買いしたので、他の皆さんがもんもんと待ち続けた気持ちは味わっていないのですが、あぁ、、、これは次巻が気になる、、、作品、、、、です。日高ショーコ先生の作品はエロいけど下品じゃないというか、美しいです。周りの状況に翻弄されながらもやっと思いの通じ合った2人を見てうるっときました。次巻はよ!!
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待ちに待った最新刊!読んでしまうのが勿体ないと思いながらも、我慢出来ずに一気に読んでしまいました。あああ、もう悶え死にそうです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆、お互いを想うあまりすれ違いを繰り返していた二人ですが、ここに来てやっと愛を口にした桂木に、夢にさえ望んでいた言葉に涙ぐむ暁人様…。
ハーレクインを思わせる王道ラブストーリー、閉鎖的な時代背景、禁断の主従関係、日高ショーコ先生の美しく上品な絵柄が、狂おしいほどの禁欲的な萌えを生む!握った手を握り返されるだけで、こんなにドキドキするなんて(≧∇≦)自分がBL読んでてよかった!と改めて思える作品です。次刊が本当に待ち遠しい!
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わたしの研究テーマは家族とか家なのだが、今BLでどれがお勧めかといわれたら、それとは関係なくても、この日高ショーコさんの『憂鬱な朝』を挙げると思う。ストーリーといい、絵といい、文句のつけようがない。歴史ものなので、どちらも本当に華麗。不満があるとしたら、もう少しで連載が終わってしまうことくらいだ。一夫一婦制を頑なに守ろうとする「西洋かぶれ」の親が年取ってから生まれた主人公。しかし親はすでに遠縁から養子を採っていて、…【続きはこちらから:http://wan.or.jp/book/?p=4859】
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急展開で面白かった。一途な暁人に心を開いた桂木が魅力的でした。一番もらいたかった一言がもらえて良かったね。
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やっと思いが重なった…!ここまで長かったです。主人公つらい恋でした、良かったね!このまま問題なく幸せな展開になると良いのですが。
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二人の思惑が交差する。幸せになって欲しい。この続きはあるのでしょうか? 他の読者さんの感想をみたら一年おきらしい。次を楽しみに待つとします。
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暁人は、うん、とても大人になったよね。
紆余曲折、ようやく繋がった思いこの先まっすぐ幸せへの道となるか。。。
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4巻もほんとすごいところで終わってて読んだ瞬間床転がった
ほんと日高先生の長編のストーリー運び好きだ…盛り上げ方がツボでたまらん
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ずっと、二人とも好きだけどどっちかというと桂木さんかなあ。でもキャラとしては石崎くんが好きだなあと思っておりましたが、この巻で暁人さんに陥落しました。
素敵過ぎる。
本当、いい大人になられましたね、暁人様。
桂木さんも色々吹っ切れて、ようやくの成就に感涙致しました。
長かった!
続きが気になりますが、後から転んだ利点はすぐに続きが出るという事です。
五巻が待ち切れない!
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もうなんなのこの2人は。
こんなにもお互いがお互いのことを想い合っているのに、
またその感情だけで動けないもどかしさ。
だけど、この4巻は大きく動きました。
桂木復活ってところでしょうか。
もうでも、いろいろ切なすぎて泣けた。
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色々動きがあった4巻。
暁人の「少しだけ触ってもいいか?」と言って手をギュッとするところで萌え転がった…!
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………5巻も買えば良かったっ…!
と、いうのが私の第一声でした。
読後の(´・ω・`)
要は、続きが気になるよ…。
思ったよりも早く、桂木さんとあきひとくんが、
相思相愛になりましたが(コミックス派だからそう感じるのかしら)
相変わらず良質な作品です。
桂木さんが言語化しない事への想いというか、
あきひと君の気持ちを想って、しみじみ考えてしまいました。
それと、舞台は華やかな世界ですが。
この時代って、被差別部落の時代でもありましたよね。
なんだか、そんな事をふと考えてもみたり。
まぁ、この作品には出てきませんが。
勉学をストイックな姿勢で行う作品は、
ジャンル問わず好きです。
その姿は、何だか貴いものに見えます。
あきひと君の立ち姿は、相変わらず美しいですね。
うーん。好きだなぁ。
日高さんには、ジャンル問わずぜひ幅広いものを描いていただきたい!