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2011/12/16
⇒まんだらけ 315円
ピザ!ピザ!ピザ!
そして子豚が可愛すぎるo
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相変わらず面白い。
ピザのデリバリー格差にもびっくりしたけど、
ピザを作るのに学校で全部材料がそろうってやっぱりすごい。
いろんな分野の人たちがいるんだなぁー、そんな人たちに支えられてごはんを食べることができるんだ、って当たり前のことなんだけど、普段あんまり考えないことを再確認させてくれる。
動物の食用解体シーンはさすがに「うう…」と思いながら読んだけど、やり遂げた八軒くんエライ。
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ヘタレ高校生、八軒くんの農高物語の第2巻。
お話の根本には、結構重い物があるんだけど、それをあまり感じさせないのは、やっぱり流石だな、と。
しかし、農と工の交流試合のシーン、あれ、ホントに高校生ですか?!
そしてやっぱり、北海道は未知の土地と云うのを実感した巻だった。
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自分なりの『BOOK OF THE YEAR 2011』を選んでみた。
その中でも【コミック部門】の1位は、
荒川弘さんの『銀の匙』1巻でした。
これが本当に素晴らしい作品で、
何度も読み返しちゃいます。
その2巻が昨日発売されました。
ピザのくだりは、本当に素敵だ。
これも何度も読み返してしまう^^
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ACの話や将来の話と、農業が絡んで面白い。これからどうなっていくのかな。
みんながそれぞれの問題に自覚的なのでちょっとビビる。
悩める少年が命の現場に出会って~みたいな話は苦手だけど、この話は綺麗に整いすぎてないから好き。
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1巻からずいぶん待たされた。ハガレンと同じパターンで笑いを取ってくるが、深刻な話じゃないのですっきり楽しく読める。でもまあ、人にすすめるほどの漫画ではないな。
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雑誌でも読んでますが、ある意味鋼錬より好きなマンガです。
百姓貴族は自身のエッセイ、これは それをフィクションとして描いた学生の話。でも 身につまされる内容です。
進学校ではなく あえて全寮制の農業高校を選んだハチケンと同じ悩みを持つ学生は沢山いると思うし 大人(親)から見て「こういうことが言いたかったの~!」と思わず 頷くセリフのなんと多いことか・・・この本の面白さと共に 生きる=食べる 進学する=将来を決めていく ができてくれれば・・・と思わずにはいられない。
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ちょっと説教臭さを感じたけど、いやいや、気のせいでしょう。感じたとしてもほんの少しです。
百姓貴族の方が面白いっていうのが本音だけど、今後どういう風に進んでいくのかはとても楽しみです。
前作がいつ誰が死ぬかヒヤヒヤしながら読んでたので、題材は重たいけど今のところ安心して読めるので気は楽。だが、荒川弘だからけして安心はできないが…。
もやしもんとは違った農の世界は、地味だけど面白かったです。
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2巻発売!
ハチケン君はご実家と何かあったみたいですがその辺りは次の巻で出てくるのかな?
ピザがおいしそう。
そして当たり前なんですが子牛を生むから牛乳が出るという事実をなんとなく忘れそうになります。ロータリー搾乳機とかすごいものがあるんだなあ~
次も楽しみです。
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これでロータリーパーラーも全国区に!
身内が北海道で乳牛の酪農をやっているので、このマンガをきっかけに興味を持ってくれる若者が増えたら嬉しいです。荒川さん、ありがとう!
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同作者の「百姓貴族」がなければ、農業の裏側を垣間見える作品としてもっと楽しめただろうけど、「百姓貴族」の方がはっちゃけてて密度も高く楽しめる。自らが食べている食材を、命の側面から見直す主題はまだまだこれからというところ。
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動物の死体がナチュラルに出てくる学園物。
春の巻の最後はあたかも最終回のように全員集合って感じ。
バトルやライバルもいないのに
よくここまで楽しませてくれるものだ。
食堂の銀の匙の意味はおそらく物語の最後に
明らかになるのだろう。
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北海道の農業高校。動物も自然も大好き。
こんな高校があると知っていたら行ってたかなぁ。
思うことと現実と……
若者たちよ悩んで大きくなりなさい おばさんより
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待望の…2巻\(☆o☆)/
「いい人の所に人は集まる」_確かに!
私も八軒みたいな人いたら絶対寄ってくと思う、友達になりたい!!!(^_^)
たまこ一家いいなぁ。一族も見てみたいわ(笑)カバー裏でいいから家系図載せてくれんかなーなんて。
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この出し惜しみをしない感じが好き。
無駄なサイドストーリーを差し込まずに描きたいものをストレートにシンプルに描かれると、こちらも気を散らす暇がなく集中するしかない。
前作の『鋼の錬金術師』も続けようと思えば、あるいはもっとボリュームを持たせようと思えば、巻数は倍ぐらいいけたはず。けれど、それをせずに27巻で完結させたことで、凝縮された面白さがあったし、支持されたと思う。
小気味よく進むストーリーに程良く差し込まれるギャグとシリアスな場面の調和が絶妙で、本当に演出が上手いなと感じる。