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投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リビを信じるニケの気持ちが届いて良かった!と思った矢先、今度はニケが倒れてしまいます。ウルスラのナイフに塗られていた毒が原因で、王宮に解毒剤がないという絶望的な状況…。
ニケを助けるため、危険な森に1人で行く決断をしたリビ。
どんな冒険をするのか、とても気になります!
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニケの真っ直ぐな想いを受けたリビの反応に目頭が熱くなりました。そして、ニケだけじゃなく色々な人がリビに対して情を持っているのがわかり、暖かい気持ちになりました。ニケとリビがどうなるのか続きが気になります。
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リビ、過去と向き合う。
幸せって、いろんな諸々のことが積み上がった上に築くもので、それが誰かの不幸だったりもする。
それに気がつかない無神経な人間もいるし、気がついたばかりに幸せから逃げる人間もいる。
なんてことを考えながら読んでました。
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脇役がいい。カラさん良い。
ふと。
長女がミラ、次女がニア、三女がカラ、なのになんで四女(ヒロイン)がニケなんだ。。とア音で終わる名前だったら4人一緒でスッキリしたのに。
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めっちゃシリアスな展開。リビの抱える闇の深さと、そのリビを丸ごと抱きしめ共に歩こうとするニケの深い愛が印象的。リビが闇から解放され涙するシーンは特に良かった。けれど、そんな矢先、ニケがナイフの毒が原因でアメフラシの力に取り込まれかけ暴走する。そんな彼女を救うため、リビは三元老を頼る。初登場の三元老のテンションが可笑しい。今までのシリアスな展開からの、あのハイテンション(笑)次巻ではニケのためにリビが男を魅せる巻だね☆ww
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19巻で完結しているのかと思ってたのにまだ連載中だったとは。ここまで読んだのに。一気読みしたい派だからすごい後悔。でも続きも気になっちゃう複雑な心境。10巻は壮絶な展開。リビをかばってウルスラに刺されたニケ。しかもウルスラはリビの昔の婚約者だったとは。もう少し2人の間に恋情とかあればもっと良かったのになー。シーラとリビの過去。先王との関係。ビニシウスいい人。ニケがリビを諭すところ、リビが涙流すところぐっときたー。むしろなんならウルウルしたー。そして少しだけわかったニケの本当の力の大きさ。ニケが本来どんなすごさを持っているのかわかるゾクゾクする感覚。久しぶりに歌ったなーと思ったけどこれはこれでカッコいい。暴走するニケを止めるカラ姉良かった。輪唱みたいなやつ。カッコいい。リビがニケのために三元老に助けを乞うところ、おじいちゃん達が感動してるところ、リビの小さい頃のシーンが1コマだけあったところ、うっかり泣けた。展開的にはしばらくリビの大冒険的になるのかしら。続きが気になるところだけど、やっぱり一気に読みたいのでこの辺で小休憩かな。
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ニケの想いがリビに届いた‼︎リビも幸せになっていいんだよ‼︎一人で背負い込まないで‼︎(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
リビの過去の呪縛はニケが解いたけど……
ニケが毒で大変なことに⁉︎