投稿元:
レビューを見る
面白かったー
センチメンソレータム
シャーワセ
こいっ白ごま!
番長がお呼びだ
しょーもない実況楽しい
福満しげゆきさんの女性みたいにムチムチ
投稿元:
レビューを見る
世の中で大変話題になっているこの作品、在庫が少なかったようでようやく読めました。この作品を一言で表現すると、これぞ「エロかわ」。主人公の花さんがとにかく可愛い!そして食べっぷりが妙にエロい!!ほとんど手抜きの料理ばかりだけど(まさにズボラ飯)どれも美味しそうでよだれが止まらない。花さんの単身赴任中の夫への愛が溢れていてとても暖かい。食べるという一連の行動は本当に幸せなことだなと思いました。
そしてよい夫の条件として「いつもどんなときも超おいしそうにもりもりパクパク食べて残さない」と花さんが熱弁していたけれども、本当にその通り。男の食べっぷりは本当大事。美味しそうに食べてるのを見るだけでこっちまで幸せな気分になります。花さんの講演に共感し、圧倒され、そうだそうだ!と膝を叩きまくりました。
幸せがいっぱいいっぱい詰まっている素敵な作品でした。半年ぐらいは何十回も読み返すと思います。
投稿元:
レビューを見る
面白かった。
料理を作る事は面倒くさい事だけども、食べてくれる人の事を想って作るとそんな面倒くささが吹っ飛ぶ事がある。
わたしは自炊経験があるけども、自分の為に作るというのは「食事を摂取する為」の作業にしか過ぎず、そんなに楽しくなくたんたんと面倒だなと作っていた。
だけど、この本に出てくる旦那が単身赴任中という設定の一人暮らしの奥さんは違う。自分の為にご飯を作るという事がもの凄いクリエイティブで楽しい事に昇華されていて、こういう料理を作ろうという目的意識と面倒くささとの妥協が本人のハイテンションキャラの中でいい感じに出ている。
そっか、自分だって食べてくれる人だもんな。食べてくれる人の事を想って料理をするのはどれだけ楽しいことか。
投稿元:
レビューを見る
スルメ漫画なグルメ漫画。
読み返すたび、味が出てきます。グルメ漫画なだけに!(?)。たまたま知って読もうと思ったので、「この漫画がすごい!」にノミネートされていることも後から知ったのですが、漫画としては主婦の花さんがズボラ飯を作って行くという、極めて地味な漫画です。
うーん、でも「猫村さん」も人気あるって考えると、そういう方向に人気がある漫画かもしれない。
原作者が「孤独のグルメ」の人で、その人と絵担当の水沢先生のほんわか巻のギャップが面白いっていうのもあるかもしれないけど。
花さんに萌えて、ご飯におなかが空く漫画。花さんの安心のズボラっぷりが好きです(笑)。帯も豪華だ~。
うーん、何書こうか迷っていたのに、こんなにつれづれ書いちゃう、書かせてしまう、そういうところも魅力の漫画やもです。
投稿元:
レビューを見る
アマゾンで購入。
5刷目だった。
売れてるな〜。
梅干しは、本屋の奥さんにもらったり、実家のお母さんにもらったりしてるのね。
あと、舞台が東京だって、最後の方でようやく分かった。
この本でマネしてみたいのは、シャケトーかな、やっぱりw
投稿元:
レビューを見る
2011 2/7読了。有隣堂で購入。
『孤独のグルメ』の久住昌之が原作のグルメ(?)漫画。
評判だったので買ってみたが、久住昌之は好きなんだけどこれは自分にはあまり合わない、かも。
投稿元:
レビューを見る
ハナコは単身赴任の夫をもつ主婦。何かとズボラな彼女だけれど、美味しいものは食べたくて…。
手間をかけず、あり合わせのもので楽しく食事する、ハナのほのぼたべものマンガ。ズボラはズボラなりに、もう少しひねりの利いたメニューだと、もっと良かったかも。
投稿元:
レビューを見る
夫が単身赴任中でズボラ生活を満喫?している妻、花の料理を巡る話。
花ちゃんの作る料理はいつも簡素なのが多いんだけど美味しそう。
つか、花ちゃん毎回最初の一口がエロいですよ・・・(*´д`*)ハァハァ
このマンガを読んだあとは花ちゃんのくだらないだじゃれが移ってしまいますwww
投稿元:
レビューを見る
「ズボラ飯」は障害にならない、部屋の散らかり具合も大丈夫だけど、使った食器や食べかすの放置は…ダメだな。と、自分の基準を再確認。
投稿元:
レビューを見る
夫が単身赴任中の30歳ムチムチズボラ妻の日々の飯。やばいkawaii!w 夫帰ってこなくていいよと本気で思った
投稿元:
レビューを見る
王様のブランチで紹介されてて興味を持って購入しました。
がしかし!
それはズボラ飯ではありませんよ!
きちんとした料理ですよ!!
だって冷蔵庫や家に食材がちゃんとあるもの!!
という感想しか持てなかった私は花ちゃんと同じ境遇の主婦です。
ダメダメだ。
ていうかむしろ「ズボラ」は洗濯とか掃除にかかっているのでは…(笑)
そ、そっちではなんとか花ちゃんに勝てる…とか考えてる時点でダメなんでしょうね。
投稿元:
レビューを見る
駅弁を食べる工程だけで、壮大なドラマが繰り広げられる久住昌之の名作「夜行」。
本作にもその夜行の精神が脈々と息づいています。
ダジャレ連発の昭和テイストな久住節に、水沢悦子の萌えっぽい絵が、
まさかこれほどまでに合うとは!
卵かけごはんやソーメンが無償に食べたくなるマンガ。
おすすめです。
投稿元:
レビューを見る
おうちで一人で食べる食事は何をどうやっても自堕落な感じになります
これは罪の記録だ
なんでこうなるんだろうねえ
投稿元:
レビューを見る
ご飯をおいしそうに食べる女性はかわいい。
食べた瞬間、よだれ出しながら笑顔になってる花さんかわいい。
夫が単身赴任で家で一人なのに、めちゃくちゃしゃべって、踊って、そしてパンツを脱ぎ散らかして、ずぼら飯をほおばっている姿が、なぜかかわいい。
夫がこの場にいないことをさみしがったり、ダイエットのことを気にしたり女性らしい一面もありながら、結局、食欲に負ける。そんな姿が花さんらしくて大好きです。
誰にも見られていないおかげで、素の花さんがでているから、ほほえましい感じで読めるのかな。
一人暮らしのバイブルにすると、食費で金欠になるぐらい食欲のわく癒し系マンガです。
今ならアタシ ブタと呼ばれてもいいっ
幸せなブタちゃんです
投稿元:
レビューを見る
花の生活の様子はすこぶる面白い。
一人の時って歌ったり踊ったりするするwww
肉まん見つけたときのニマァが可愛いw
食欲はわかない